写真:街角ウォッチングから:
国分寺崖線上から見た今日の富士山
今日の最低温度は氷点下-3.5℃。今年も後わずかに迫って、いきなりの氷点下で今冬の最低温度を記録しました。さすがに寒かったのか、朝に見る富士山は、まだ、靄にもかからず綺麗でしたね。今日は、富士山が見える場所探しの散歩でした。


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2004年11月中旬に、飛び込んだ病院でこんな数値見たこと無いからスタートした我が第二の人生。その時の検査で判明した”HbA1C16.2”の数値。あれからちょうど4年が過ぎました。
入院時には様々な検査とカテーテル検査を受け、投薬の薬事療法から始り、インスリン注射を経験し、事実は事実として受け入れ、退院時から投薬と食事(1600kcal)療法と運動療法による治療を取り入れて始った我が第二の人生。。。
月日が経つのは早いですね。今は、運動療法と食事療法で生活していますが、来年は節目の5年目を迎えるんですね。
今日、病院に検査結果を聞きに行きました。結果、HbA1Cは、二ヶ月前に比べて、-0.4%減少。四ヶ月前が5.6%、二ヶ月前が6.1%、そして、今回が5.7%でした。今年を振り返ってみると・・・
2008/02:5.9% / 2008/04:6.0% / 2008/06:6.0% 2008/08:5.6% 2008/10:6.1% 2008/12:5.7% でした。平均が5.88%・・・
8月から12月にかけて、2ヶ月で0.5%上がり、もう2ヶ月で0.4%下がるというジェットコースター並のUp downを経験しましたが原因が全くわかりません。これらは精神的なストレスから生まれたんでしょうか?
8月から10月と言えば会社の存続危機感が漂い、10月を過ぎるとどうにでもなれと精神的に吹っ切れ、一種のあきらめ感が漂い、今も続いています。後半は一種の精神的な開放感が生まれてきたと言う事でしょうか?それが影響しているのかな???
と言うのも・・・
私の場合、血糖値の上下に影響する食事に関して、基本的にメインの白飯に付いては、固定しており、お米75%、発芽玄米25%、雑穀類大匙1杯で炊き、朝食150g、昼食125~150g、夕食50g・・・この割合は現在のところ変化無く普遍です。
あとは、平日の夕食にはお肉類を食べません。。。関係ないか!こんだけです。
そして、朝だけは、出勤の関係上、早朝の4時45分頃から食事するために、奥方の負担軽減のため、メニューは完全に固定化しています。
【平日の朝食・固定メニュー】
『ご飯150g、納豆1パック、牛乳コップ1杯、煮野菜(きのこ類、ダイコン、にんじん、コンニャク、たけのこ等)、サラダ一皿、0.5個分の卵焼き。アーモンド5粒』
休日は、ご飯が、パン類100~110gに変化し、卵焼きがハム&チーズに変わるだけです。そして、休日は昼食後のデザートに甘味処が追加されるだけ・・・
平日のお昼はお弁当を持っていって、食べるので、大きくぶれることはないと思われます。なんせ、ご飯は固定、メインのおかずは、魚かジャブ肉が中心・・・外食はほとんどありません。8月からだと数度かな・・・
基本的に食事に関しては、炭水化物が固定され、メインのおかずも大きくぶれないので、血糖もそんなに大きく上下にぶれないだろうと思われるのですが、なぜか激しく上下しました。平々凡々と過ごせば、優をもらえる筈なのに・・・なんでやねん!!!。
良くわかりません。ただ言えるのは外回りも含め良く歩いた事。でも0.5%上がった時も良く歩いているしなぁ~!!!・・・結局、なんだったのでしょうか? まぁ~!最後に、5%台に戻ったから良しとするか・・・
Part2に続く・・・
そして、休日と言えば、甘味処ですよね・・・今日は、井筒の三笠-生八つ橋入りでも。。。
「井筒八ッ橋本舗」
http://www.yatsuhashi.co.jp/index2.html
ふっくらとした生地に粒餡と生八ッ橋を包んだ「三笠」どらやきです。
写真でわかりますか? 生八ッ橋を粒餡で挟み込み、その上にどら生地ではさんであります。適度な甘さのどら生地と粒餡で包まれたもちもちとした食感の生八ッ橋がちょうど良い塩梅でに口に広がり、モチモチっとした生八ッ橋がアクセントになっていて、美味しいです。これ、好きかも・・・
井のマークが目に入らぬかぁ~!

中心の白いラインがわかりますか?
生生八ッ橋です。

天気:晴れ
気温:最低温度:氷点下-3.5℃ / 最高温度:10.9℃
今日の歩数計:24675歩 / 消費カロリー:745.20Kcal
歩行距離:約16.04km
国分寺崖線上から見た今日の富士山
今日の最低温度は氷点下-3.5℃。今年も後わずかに迫って、いきなりの氷点下で今冬の最低温度を記録しました。さすがに寒かったのか、朝に見る富士山は、まだ、靄にもかからず綺麗でしたね。今日は、富士山が見える場所探しの散歩でした。


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2004年11月中旬に、飛び込んだ病院でこんな数値見たこと無いからスタートした我が第二の人生。その時の検査で判明した”HbA1C16.2”の数値。あれからちょうど4年が過ぎました。
入院時には様々な検査とカテーテル検査を受け、投薬の薬事療法から始り、インスリン注射を経験し、事実は事実として受け入れ、退院時から投薬と食事(1600kcal)療法と運動療法による治療を取り入れて始った我が第二の人生。。。
月日が経つのは早いですね。今は、運動療法と食事療法で生活していますが、来年は節目の5年目を迎えるんですね。
今日、病院に検査結果を聞きに行きました。結果、HbA1Cは、二ヶ月前に比べて、-0.4%減少。四ヶ月前が5.6%、二ヶ月前が6.1%、そして、今回が5.7%でした。今年を振り返ってみると・・・
2008/02:5.9% / 2008/04:6.0% / 2008/06:6.0% 2008/08:5.6% 2008/10:6.1% 2008/12:5.7% でした。平均が5.88%・・・
8月から12月にかけて、2ヶ月で0.5%上がり、もう2ヶ月で0.4%下がるというジェットコースター並のUp downを経験しましたが原因が全くわかりません。これらは精神的なストレスから生まれたんでしょうか?
8月から10月と言えば会社の存続危機感が漂い、10月を過ぎるとどうにでもなれと精神的に吹っ切れ、一種のあきらめ感が漂い、今も続いています。後半は一種の精神的な開放感が生まれてきたと言う事でしょうか?それが影響しているのかな???
と言うのも・・・
私の場合、血糖値の上下に影響する食事に関して、基本的にメインの白飯に付いては、固定しており、お米75%、発芽玄米25%、雑穀類大匙1杯で炊き、朝食150g、昼食125~150g、夕食50g・・・この割合は現在のところ変化無く普遍です。
あとは、平日の夕食にはお肉類を食べません。。。関係ないか!こんだけです。
そして、朝だけは、出勤の関係上、早朝の4時45分頃から食事するために、奥方の負担軽減のため、メニューは完全に固定化しています。
【平日の朝食・固定メニュー】
『ご飯150g、納豆1パック、牛乳コップ1杯、煮野菜(きのこ類、ダイコン、にんじん、コンニャク、たけのこ等)、サラダ一皿、0.5個分の卵焼き。アーモンド5粒』
休日は、ご飯が、パン類100~110gに変化し、卵焼きがハム&チーズに変わるだけです。そして、休日は昼食後のデザートに甘味処が追加されるだけ・・・
平日のお昼はお弁当を持っていって、食べるので、大きくぶれることはないと思われます。なんせ、ご飯は固定、メインのおかずは、魚かジャブ肉が中心・・・外食はほとんどありません。8月からだと数度かな・・・
基本的に食事に関しては、炭水化物が固定され、メインのおかずも大きくぶれないので、血糖もそんなに大きく上下にぶれないだろうと思われるのですが、なぜか激しく上下しました。平々凡々と過ごせば、優をもらえる筈なのに・・・なんでやねん!!!。
良くわかりません。ただ言えるのは外回りも含め良く歩いた事。でも0.5%上がった時も良く歩いているしなぁ~!!!・・・結局、なんだったのでしょうか? まぁ~!最後に、5%台に戻ったから良しとするか・・・
Part2に続く・・・
そして、休日と言えば、甘味処ですよね・・・今日は、井筒の三笠-生八つ橋入りでも。。。
「井筒八ッ橋本舗」
http://www.yatsuhashi.co.jp/index2.html
ふっくらとした生地に粒餡と生八ッ橋を包んだ「三笠」どらやきです。
写真でわかりますか? 生八ッ橋を粒餡で挟み込み、その上にどら生地ではさんであります。適度な甘さのどら生地と粒餡で包まれたもちもちとした食感の生八ッ橋がちょうど良い塩梅でに口に広がり、モチモチっとした生八ッ橋がアクセントになっていて、美味しいです。これ、好きかも・・・
井のマークが目に入らぬかぁ~!

中心の白いラインがわかりますか?
生生八ッ橋です。

天気:晴れ
気温:最低温度:氷点下-3.5℃ / 最高温度:10.9℃
今日の歩数計:24675歩 / 消費カロリー:745.20Kcal
歩行距離:約16.04km