庭の片隅に生えてます。駆除しても毎年出てきます。葉に模様があるがドクダミだと思う
特養に妻の夕食介助に行ってきました。
入所者7人に介護職員3人だった…会話の成り立つ者2人…他の5人は食事は全介助 言葉は発しないが職員さんは絶えず何がしか声をかけてますが 意思は通じているかどうかは うかがえないが安心しているように見えます。
赤子に声掛けして食べさせているのと同じようだ。
今日の妻は 眠くてやっと目を半開きの状態で私が スプーンで口に運んだごはん次々と口に入れた。飲み込むペースが分かってきて順調に進んだが ついに睡魔に負けて目を閉じ口を動かさなくなってしまった。
みそ汁を半分残して全部食べたので食事は完了にした。
この時 職員さんが食後の服薬を持ってきた。
この時 私は薬は眠くても必ず飲むと確信していたのです。
職員さんがスプーンで口に運んだ時 私は「ハイッ・・・薬だよ!!」と声をかけると当然のように大きく口を開けたのです。
もう少し残っていたので「ハイッ…もう1回!!」というと また口を開けて飲んだのです。
薬というと飲まなくてはならないと学習されているようだ!?
7年前の入院手術の時を思い出します。
注射を拒んで出来なかったとき 別の看護師が来て笑顔で「注射させてください・・・
少し痛いです~」と言うと妻は笑顔で応えて その後ず~と問題なく注射が出来た。
この時の体験今も生きてます!!
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