妻はアルツハイマー型認知症だった 介護終了・・・介護者のゆくえ

妻は入居中の特養で平成28年6月4日最重度の段階で永眠しました
妻の遺言を一生忘れないで生きていくつもりです(秘密)

妻とのコミュニケーションは食事介助だけ

2014-04-16 22:57:36 | 日記

今日 昼食介助に特養行って来ました

妻はアルツハイマー型認知症の重度の段階で特養に入居しています

要介護5 全介助 意思の疎通は図れません

 

今日の妻の体調は

12時丁度に妻のグループの食堂に入ると 5人の入居者さん車椅子で配膳を待っていた

私が皆さんに「こんにちは…」と声を掛けると妻だけ目を瞑ったままで無反応

 

4人の入居者さん 私を見て何らかの挨拶の形があります。

会釈する方は2人います

 

食事介助はスプーンで口に運びます

最近 毎回ほぼ完食。

この間 

両手は固く握ったまま

眼は閉じたまゝ

声は発しない

時間は30~40分位です

 

この間 一口ごとに「ハイ…ごはん」「ハイ…サラダ」「ハイ…みそ汁」と声を掛けていたが

「ハイ…」と言うだけでスプーンを口に運んだ方がコミュニケーションがよりとれるような気がする

声を出さない方が何かが伝わるようだ!  そんな気がした!!

 

去年の7月に一時食欲がなくなり 胃ろう造設を検討して検査結果が体形上造れないということに

なった・・・。

 

今後口から食べられなくなった時は経鼻経管栄養…と決めています。

となれば、食事介助を通してのみの唯一のコミュニケーションが無くなってしまう

 

昨年8月以来 施設に向かう時いつも思う・・・

今日は口から食べられるのかな?・・・との不安をよそに毎回ほぼ完食

次の面会 完食を期待して一輪挿しの野の花を途中で見つけて行こう