枠内の記事は1年前の心境を綴った記事です。
この1年前の記事を読み返すと、妻の状態と私の心境がほとんど変わってないのに驚かされました。
3年前、いずれ胃ろうを造設することになるので、今の内から造っておいた方が良いということで身体検査をしました。
結果、体形上、胃の位置が胃ろう造設に不適ということで造設を断念。
代わりに経鼻管栄養で対応ということに決まりました。
老衰で口から食べられなくなった時点では胃が受け付けない状態になっていると思う。
ので、経鼻管栄養も行わないと思う。
老衰と言う自然界の法則に従うべきだと1年前のブログに書いてありますが今日でも変わりません。
最期まで口から食べられることを祈るのみです。
口から食べられなくなった時点が最期だと思う。今の私の正直な心境です
命には限りがあります… …覚悟は出来てます
まだまだ頑張れます
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