アルツハイマー病の妻 現在 要介護5で老健に入所中です
特養のデイサービス利用時の日記です
平成17年6月8日(水)
PM8:00頃、夕食が済んで畳の上で眠っている時、孫(男8才、女6才)二人
が、ドカドカと部屋に入ってきて大声を出して、はしゃいでいても
身動き一つせず、いびきをかいて眠っていました。
いつも布団を敷くから、と身体をいくら揺すっても起きない訳だ
と納得しました。
施設から
自宅では安心して熟睡できるのでしょうね。
こちらでは、そこまで眠ることはありません。
服薬しているため強い眠気なのだと思います。
カバンをさわっている時間が多くありました。
反省
夕食後、アリセプト5mg1錠、セロクエル1錠 服用すると
忽ち、深い眠りに入ります。
妻にはセロクエルが強力な睡眠誘導作用を起こします。
長期間服用しているが私はセロクエルは妻には
不必要、有害に思える。
平成21年にセロクエルの副作用が出て中止しました。
それ以降服用していません。
症状は、真っすぐに座っていられない。(身体が右に傾く)
現在まで身体の傾くのは治まってます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます