梅雨寒の昨日から一転、今日は真夏日になりました。 ラベンダーが、しっかり雨を乾かしている間に、梅干し用の梅を買いに出かけましたが、どうも粒が小さくて(大粒が欲しいのです)、買わずに帰ろうと出口に向かう途中に、新鮮な土ラッキョウの束が目に入ってしまいました~~
晴れ上がった空になんだかやる気が湧いてきたのでしょうか・・・ 一束買って、早速洗って、根を取り、形を整え?、顔を拭いて・・・熱湯消毒したガラス瓶に入れ、なんでも酢をかけ、ついでに鷹の爪も入れて、ラッキョウ漬けの出来上がりヽ(^o^)丿 後は浸かるのを待つだけです
新生姜の甘酢漬けは既に2回目を漬けました。 作り方は更に簡単で(簡単なものしか作ら(れ)ないのです)、暑い夏に最適なサッパリ風味の箸休めになります。
糠漬けも、毎日糠床を掻き回さなくてもよい方法をTVでやっていました。 キュウリやナスに大根のほかに、私はキャベツの糠漬けが好きです。
昔ながらの季節の漬物の作り方は、料理研究家の皆さんの創意工夫で比較的簡単に作れるようになり、この私でもなんとかやってみようという気になれるのは何とも有難いことです。
やっと、隣県に出掛けて木製パネルや絵の具に筆の補充ができるようになりました~~ そろそろ真面目に絵を描く準備に入ろうかな、とは思うのですが、なんだかすっかりコロナで??怠け癖がついてしまっています・・・💦