三九郎火祭り 2020-01-14 05:13:48 | 日々のこと 家々から門松を集め 集落の外れに三九郎と呼ぶ櫓を組んで焼き清める。 聖火の残り火で焼いた団子や餅は、風邪封じの霊薬として崇められた。 昔の主役は小学中高年生であったけれど、主役の座は大きく変わった。 また 三九郎は夜の祭りから真昼の祭りに変わった、各町会が一斉に変わったのは、しかるべき筋からご指導が入ったのかもしれい。