木立ベゴニア
ベゴニア近接
ギンギアナム
野鳥用に保存していたカキを何者かが食べている。
この食べ方は間違いなくネズミの仕業である、
カキは一本足の丸テーブル上に置いた箱の中に入れてある。
侵入系路は廊下からと考えるのが自然だ、
仮に丸棒を上り詰めたとしても、その上には丸テーブルの大きなオーバーハングが控えている。
ネズミといえどもザイルなしにオーバーハングを渡りきることは不可能だろうと思っていたのだがそれは誤りだったようだ。
真相究明が待たれる。
寒さにすっかり弱くなってしまった。
それでも今が 寒さの底なのだろうと思うと気が楽になる。
針の木 モルゲンロート
日の入りが30分遅くなった、
送電鉄塔に夕日が当たる
さみしい夕焼
ヒヨドリ 独り占めして他の野鳥を寄せ付けない
トランプ
ベゴニアが雪景色を背に休まずに咲き続けている。
春の色だ 後10日で 陽射しは確実に復活を始る。
木立ベゴニア
紫色の小型蘭 節分には咲くだろう
ギンギアナム