南瓜から生まれたカボチャミエバエの幼虫(1.5cm)
南瓜の下ごしらえは私のテリトリーだから、今日も立派な南瓜を一刀両断した。
中央の種の周りにカボチャミエバエの幼虫か寄生していた。
不思議なことに足のない小さな幼虫が10センチも跳ね上がる。
観察を続けると、幼虫は体を丸めて静止し、一気に伸張して逆立つ その瞬発力で飛躍するようだ。
飛ぶ瞬間
南瓜から生まれたカボチャミエバエの幼虫(1.5cm)
南瓜の下ごしらえは私のテリトリーだから、今日も立派な南瓜を一刀両断した。
中央の種の周りにカボチャミエバエの幼虫か寄生していた。
不思議なことに足のない小さな幼虫が10センチも跳ね上がる。
観察を続けると、幼虫は体を丸めて静止し、一気に伸張して逆立つ その瞬発力で飛躍するようだ。
飛ぶ瞬間
山沿いの道でアブラチャン実を見つけた。、
この実を布で包んで潰すと油が出てくる、それを障子の敷居に塗り付けると障子の開け閉めが軽くなる。
また玄関の大黒柱を拭くと美しいつやが出る、油脂はべとつかないから埃が付着しない優れモノだ。
古屋の保守に重宝した。
名の由来も何となく解かる気がする。
アブラチャンの実
美ヶ原高原王が鼻 遠望
秋のアザミは色が淡くなる。
虫も影を潜めた
畑の水桶に薄い初氷が張った。
ラッキョウの花を始めて見たような気がする。
酢漬けの予定が諸般の事情で畑に植えられたもの
不覚にも、今まで、この季節にこのような花が咲くとは知らなかった。
常念黄昏
街の灯チロチロ
寒い一日 冬が足早に近づいてくる気配。
冬を怖がることなどないのだけれど身構えてしまう。
冬の4か月をを大切にしよう
10月25日16:30
日
侘し気な庭先
今年は山の紅葉が遅い気がするけれど、夕方の風は冷たく思わず首をすくめた。
アルプスに雪が積もる予報 初冠雪が見られるかもしれない