夜明けとともにカナカナセミの輪唱が始まる
羽化準備
玉紫陽花
烏瓜
異臭を発することヵら不名誉な名前を付けられてしまった。
しかし新しい命名の早乙女は既に古語死語の部類に入らんとしている。
早乙女草
七草 葛
七草 萩
ギボウシ (準)秋の七草
里芋 信州の七夕は月遅れの8月である。
短冊用の墨は、里芋の葉に光る朝露の玉を集めて摺るものと決まっていた。
当地上空を台風としては穏やかに通り過ぎて行った。
烏瓜 熊蜂
アスパラの雫
涼やかさ
繊細な花弁が雨に溶けた感じ
ユウスゲ
野生種紫陽花
もうすぐくす玉のように割れる
玉紫陽花