食用野草 シオデ
梅雨のころ伸びてくる、偶然見つかるもの、捜し歩いても徒労に終わることが多い。
希少だから美味しく思うのだろう
越冬モンステラ
にわかに生気を取り戻し、ジャングルさながら
越冬甘藷発芽 芽が成長したら畑に植えてみよう。
もしかしたら種子法違反？
新緑を装う越冬ハイビスカス
ツツジが散って、皐月咲く
暖房が欲しいと思ったけれど我慢して冬ジャンパーを羽織った。
紫露草
生まれたばかりのアジサイ
しずくの重さで枝垂れる山法師
波紋
果物時計草
今日の巣立ちは 雨降りで 日延べ？
今朝の常念
雛たちは巣立ち間近い様子
獲物をくわえた親鳥がひっきりなしに通っている。
この季節 野山には餌になる虫が豊富なのだろう。
大きな虫を飲み込む雛の食欲も旺盛
夕焼け常念
親鳥が必死に餌を運ぶ1号巣箱を覗いてみた。
そこには９羽の嘴の黄色い雛が居た。
私も９人兄弟だった、女性４人男性５人の大家族だ。
両親は大変だっただろうと思う。
ヘビイチゴ ３５度の焼酎に漬けると、その焼酎は虫刺されなど痒みの特効薬になる。
原村のこひつじ幼稚園の秘伝である。
小型ロケットに見えるズッキーニ
