アスパラガスの小さなベル
梅の成育が早く、もう収穫できそうだ。
成熟確認は、種の硬さを調べるのが早く確実だ。
種の硬さは、酸っぱいのを我慢してかじってみる、果肉に包まれた種が歯を壊すくらい固くなっていれば大丈夫。
早く梅漬け用紫蘇を育てないと美味しい梅漬けができない。
昨日子供に応援を頼んで紫蘇苗を定植した。
4月の低温障害で、きゅうりは遅れてしまった。
茄子は順調だ。
アスパラガスの小さなベル
梅の成育が早く、もう収穫できそうだ。
成熟確認は、種の硬さを調べるのが早く確実だ。
種の硬さは、酸っぱいのを我慢してかじってみる、果肉に包まれた種が歯を壊すくらい固くなっていれば大丈夫。
早く梅漬け用紫蘇を育てないと美味しい梅漬けができない。
昨日子供に応援を頼んで紫蘇苗を定植した。
4月の低温障害で、きゅうりは遅れてしまった。
茄子は順調だ。
家の中で中型のコメツキムシを見付けた。
探せばいつでも見つかる虫ではない、だから久しぶりの対面である。
この虫を意地悪くひっくり返すと、全身が鋼のように硬直し、パチンと音を立てて焼き栗の様に30センチも跳ね上がり、表裏を元に戻して着地するという不思議な動きを観察できる。
何の仕掛けも見えない小さな甲虫の不思議な跳躍を解明しようと目を凝らしたが種は見つからなかった。
名前の由来は、昔の米つき(玄米を白米にする行程)動作によるものだそうだがどうも釈然としない。
四五回遊んで窓の外に放してやった。
ユキノシタ
在来のクサフジとは違うナヨクサフジで外来種だそうだ。
なよとはナヨナヨしている、あるいは柔らかいという意味だろうとかってに解釈している。
身の回りに外来種がはびこっている。 ハキダメギク 荒れ地うり等
100%外れたのではない、しばらく雨がなかったので畑が白く乾いたし、連日の農作業で疲労も蓄積された。
雨が降れば好都合と期待していたのに降雨は極微量。
その分涼しい環境の中で農作業が進んだ。
コモチマンネングサ
万緑叢中紅一点
季節は巡る 盛んに聞こえる”東京特許許可局❞ ホトトギスも鳴きにくそうだ
黒い花びら