厳しい残暑に支えられて沖縄から連れ帰ったハイビスカスは元気だ。
信州の冬にも馴れた様子(室内越冬)
青カエルのお宿 不思議なことにに赤カエルになることはない
鷺草もも残り少なくなった、明日から九月
オリヅルラン
厳しい残暑に支えられて沖縄から連れ帰ったハイビスカスは元気だ。
信州の冬にも馴れた様子(室内越冬)
青カエルのお宿 不思議なことにに赤カエルになることはない
鷺草もも残り少なくなった、明日から九月
オリヅルラン
天上裏に巣作りを始めた黄色雀蜂は、順調に増殖し数百匹?の王国が出来上がった模様。
天井という安全壁で人間は確実に守られていると信じて疑わなかった。
しかし最近になって、安全な筈の人間空間で蜂を見かけるようになった。
多分残暑で開け放った窓から入り込み閉じ込められた哀れな奴と、うちわで静かに外に導き出していた。
それにしては人間空間に蜂が多すぎる。
調べるうちに境界線上に秘密の抜け道を発見した。
築400年といわれる古い農家である、抜け道となった柱と梁の隙間は、最初から存在したのか、経年変化かわからない、ありあわせの材料を使って隙間をふさいだ。
効果はまだわからない・
これほど咲いたのは過去に例がないから、地元紙に見に来てくださいと連絡した。
明日午前中に伺いますとのこと。
記事になると面白いのだけれど・・・・・・
鷺草のてんこ盛り
これでもか
紅い花と これでもか
水鏡
揺らめく
紅い実 山法師