オオイヌノフグリ
雪の下
最近 野で見かけなくなった花である。
増やしたいけれど中々増えない そのうち絶滅危惧種になるかも
下野 の国は現在の栃木県の古称だから、この花は下野の国に沢山咲いていたのだと思う。
ムシトリナデシコ
花茎の一部をリング状に粘液が付いている ハエ取草と呼んでいた、
社の茅葺屋根がだいぶ傷んできた。
一屋根葺き替えるのに数百万の費用が掛かるという。
三つ葉空木の実 形が面白い この形のメリットは何だろう
花穂が伸び始めたクガイソウに小さなカマキリ発見
卵から成虫迄 生き延びられる個体は数%と聞いたことがある。
様々な試練が待ち受けて入り事だろう、頑張れよ!!とエールを贈りたくなる。
山雀の育雛を観察したことがある、親鳥の番が20分おきくらいに餌を運んでいた。
餌になる虫がそれほど豊富にいないと思うから、その時は親鳥にエールを贈った。
カマキリが生きて山雀も生きて、人も生きる。
紅いヤマホウシ
紅い色彩がにじみ出た山法師
梅雨の花ドクダミ 昔は万能薬 今は迷信と言われる。