故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

男と女

2015-06-19 05:22:12 | よもやま話

朝勃ちや 小便までの 命かな

と起きだしました。
見栄から始まった書き出しです。
そうならなかったり、稀にそうなったり。
今や、人生経験豊富な男達の憧れです。

バイアグラは駄目だ。
欲しい時効かないで、翌日になって会議の頃に
効きはじめて困ったことがあった。と老人が言う。
東南アジアに行った時、良いものを見つけた。
女性に触ってもらうと効くような物だとか。

これはナイス。

男達の馬鹿話が続きます。
ほとんどが、「見栄張っちゃって」なんです。

もやもやと焦点が定まらないまま書き始めました。
今日は、「男と女」について書くことにしました。
このタイトルだと、何故か苦いものがこみあげてくるのです。
精神的にはハードなタイトルです。

後輩が、「先輩、ブラジャーはこうして外すんですよ。」と
隣に座った店の娘で実演して見せた。
こういうテクニックの話でもありません。

友人には、常にパジャマが二枚用意されていました。
泣かす話でもないのです。

男と女。
これしかいないのですが、昨今になってやっと認知され始めた
バイセクシャルの話でもありません。

「やらせていただきます」と謙虚な態度で静々と始める
儀式のことでもないのです。

私が描きたいのは、鳥のさえずりのような求愛です。
自然に、本能から出る求める心です。
どの鳥でも良いのでもありません。
この雌の鳥なのです。

周りを飛んで見せたり、良い声を聞かせたり。
これなのです。ほとんどが空振りとなる求愛です。
後には無かったことにする求愛なのです。
つまり瞬間生まれるときめきなのです。
男の無駄とも思える努力に、
たまにのってくれる女のいじらしさなのです。
スパークのような、線香花火のような恋なのです。

男と女。

裏窓に展開される二人にしか分からない甘い時間のことです。
心の扉をこじ開けるノックのような静かな求愛のことです。
扉の向こうから、見たこともないような笑顔の女が表れる瞬間です。

毎日の何気ない仕草に現れる心がけを女は見逃さないのです。
琴線に触れて、痺れるような増幅となるのです。
やってみませんか。言ってみませんか。
心優しい音楽のようなノックのことです。

今日は、話を落とすのをやめます。
このまま甘美な気持ちをしばし楽しみます。

大空に 離れ近づく 二つ花

2015年6月19日

コメント
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