故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

お先です

2023-06-10 10:05:44 | よもやま話

絵のタイトルは、「鳴門海峡夕景」です。
松山を通過した時は、ガソリンは半分ほど残っていた。
どこかで入れようねと高速道路を走っていた。
「これから先は、当分ガソリンスタンドはありません」の警告を見逃した。
「お先にどうぞ」と後続車に道を譲り、淡路島の神戸寄りのスタンドでやっと入れた。
夕景は、不安でしょうがなかった。
今晩泊まるところがない旅人にとって、灯の下の団らんは堪らない。


まさかの4連勝。
昨日のカープもハラハラドキドキの試合でした。
日本ハム戦もロッテ戦も、皆が出来ることを一生懸命やっていた。
精一杯の球を投げ、精一杯ひっぱたく、どちらが良いかは時の運。
そんな試合を続けて見ています。

今日のタイトルは、「お先です」とは、昨日西川選手が適時安打を打ち、
秋山選手が打つ前に、言った言葉です。
刺激を受けた秋山選手も適時打を続けて打った。
秋山選手が、西川選手に見たかと合図を送っていた。

「お先です」
三人の独身女性はいつも一緒に遊んでいた。
1人が、「お先です」と結婚した。
見合い話を断り続けていた二人はすぐに続いた。
それまでの「ああでもない、こうでもない」は何だったのか。

「お先です」
車列に割り込んで、ハザードランプをつけて、譲ってくれた後続車にお礼をする。
いつからこんなマナーが始まったのか。

長い闘病生活に別れを告げて、
「お先です」
そんな風に逝きたい。
送る者に、今更、「ああでもないこうでもない」と言い残さない。

2023年6月10日
コメント
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