宿泊した道の駅「伊方きらら館」

昨夜,晩酌をしながら,天気予報を聴いていると,天候は下り坂。
これから2日間雨模様ということ。
深夜,寝ていると車が揺れる。
強風!!
雨も落ちてきている。
「どげすぅだぁ…。せっかく四国にいるのに…。でも,2日間も雨だったら行動が制限されるし…。」
迷った挙句,
「帰る!!」
ことに決定。
薄明るくなってきた4:39,きらら館出発。
バーデンを走らせていると,雨がついてくる。
松山自動車道あたりからは,間欠ワイパーじゃ間に合わないほど…。
「やっぱ,帰って正解かなぁ…。」
と自分を納得させ,自宅に向かう。
「米の飯が食いたい!!」
と無性に思える。
堪らず,道の駅高野に立ち寄る。
券売機で,おにぎりを探す。
「残念!!」
標示には「✖」印。
それでも食いたかったので,おねえさんに
「おにぎりは?」
と聞く。
おねえさんにっこり笑って,
「ここにはまだありませんが,総菜コーナーの方に置いてありますよ。」
と教えてくれた。
即,「味噌おにぎり」を購入。
車の中で,ほおばる。
「うめぇ~,おいしい~,美味~!!!」
自宅まであと1時間余り,なんとか無事に着けそうな思いになった。
10:20,自宅着。
こうして旅は,無事に終わったのである。
ジャンジャン!!

昨夜,晩酌をしながら,天気予報を聴いていると,天候は下り坂。
これから2日間雨模様ということ。
深夜,寝ていると車が揺れる。
強風!!
雨も落ちてきている。
「どげすぅだぁ…。せっかく四国にいるのに…。でも,2日間も雨だったら行動が制限されるし…。」
迷った挙句,
「帰る!!」
ことに決定。
薄明るくなってきた4:39,きらら館出発。
バーデンを走らせていると,雨がついてくる。
松山自動車道あたりからは,間欠ワイパーじゃ間に合わないほど…。
「やっぱ,帰って正解かなぁ…。」
と自分を納得させ,自宅に向かう。
「米の飯が食いたい!!」
と無性に思える。
堪らず,道の駅高野に立ち寄る。
券売機で,おにぎりを探す。
「残念!!」
標示には「✖」印。
それでも食いたかったので,おねえさんに
「おにぎりは?」
と聞く。
おねえさんにっこり笑って,
「ここにはまだありませんが,総菜コーナーの方に置いてありますよ。」
と教えてくれた。
即,「味噌おにぎり」を購入。
車の中で,ほおばる。
「うめぇ~,おいしい~,美味~!!!」
自宅まであと1時間余り,なんとか無事に着けそうな思いになった。
10:20,自宅着。
こうして旅は,無事に終わったのである。
ジャンジャン!!