前回のブログ記事 【 デッドニング作業その1 】からの続きです。
制振材を貼り終え、断熱材を貼る前の後部座席フロア(左)と荷物フロア(右)の様子です。
厚さ8mmの断熱材を貼ると、純正の発泡スチロールが浮いたり嵌まらなくなってしまうので、カッターで余分な分を削ぎ落とす必要があります。ご近所さんがスマホで撮影してくれました。
この作業、断熱材を少し貼っては、発泡スチロールの当たる部分を確かめながらカットすることを繰り返すので、手間と時間がかかります。
時々、塩飴を舐めて水分補給しながら熱中症に気をつけて作業しています。
助手席の後部フロア(後部左座席の足元)に断熱材を貼り終えたところです。この作業だけで1日半も費やしました。左端にちょっぴり写っている発泡スチロールが断熱材を貼った部分にすっぽりと収まります。
後部右座席の足元の断熱作業も同じように作業中です。8月3日(木)は札幌市役所まで研修の打ち合わせに行く用事もあるので作業を小休止します。
星も見ないで頑張っているのですが、デッドニングは時間と体力が必要です。(汗)
【8月3日19時:記事追加】
8月3日の午後にも作業を続けた結果、運転席の後部(後部右座席の足元)に断熱材を貼る作業が終了。この時点で断熱材の不足が判明。荷物フロアの断熱処理を諦め、8月4日(金)からルーフのデッドニングを始めます。
この続きはブログ記事 【 デッドニング作業その3 】で。
制振材を貼り終え、断熱材を貼る前の後部座席フロア(左)と荷物フロア(右)の様子です。
厚さ8mmの断熱材を貼ると、純正の発泡スチロールが浮いたり嵌まらなくなってしまうので、カッターで余分な分を削ぎ落とす必要があります。ご近所さんがスマホで撮影してくれました。
この作業、断熱材を少し貼っては、発泡スチロールの当たる部分を確かめながらカットすることを繰り返すので、手間と時間がかかります。
時々、塩飴を舐めて水分補給しながら熱中症に気をつけて作業しています。
助手席の後部フロア(後部左座席の足元)に断熱材を貼り終えたところです。この作業だけで1日半も費やしました。左端にちょっぴり写っている発泡スチロールが断熱材を貼った部分にすっぽりと収まります。
後部右座席の足元の断熱作業も同じように作業中です。8月3日(木)は札幌市役所まで研修の打ち合わせに行く用事もあるので作業を小休止します。
星も見ないで頑張っているのですが、デッドニングは時間と体力が必要です。(汗)
【8月3日19時:記事追加】
8月3日の午後にも作業を続けた結果、運転席の後部(後部右座席の足元)に断熱材を貼る作業が終了。この時点で断熱材の不足が判明。荷物フロアの断熱処理を諦め、8月4日(金)からルーフのデッドニングを始めます。
この続きはブログ記事 【 デッドニング作業その3 】で。
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