前回のブログ記事 【 デッドニング作業その7 】からの続きです。
Cピラー下部に発泡ウレタンの2回目の充填を行います。発泡ウレタンは一度限りの使い捨てで、30分以内に使い切らなければなりません。2回目の充填作業には小さな発泡ウレタンボンベ(スプレーガン不要の使い切りタイプ発泡量約12リットルのボンベ)を追加購入していたのものを使います。
8月19日(土)の夜に発泡ウレタン2回目の充填準備をしているところをセルフタイマー撮影。この日も蒸し暑く、涼しくなる夜になってからの作業ですが、扇風機を使っています。この日の夜に2回目の充填が終了。
8月20日(日)になりました。
前日の夜に行った2回目の発泡ウレタン充填は量が少し多かったようです。
2日前の8月18日(金)に撮影した1回目の充填後の画像と比べると、2回目の充填剤で盛った箇所がわかります。
カッターや手で余分な発泡ウレタンを取り除きました。これから追加の制振材と断熱材を貼ります。
追加した制振材の上から厚さ5mmの断熱材を貼り終え、アルミクロステープで補強しています。黒いフレームも元通りにできました。
Cピラーの下部カバーを取り付けて完了です。
断熱材の厚さの分、カバーの取り付けが硬めになりましたが、力技で取り付けました。(笑)
↑ Cピラーのカバーは何とか取り付けできたものの、荷物フロアに敷くプレートが寸法的に入らなくなりました。止むを得ず干渉が大きい部分の断熱材だけを剥がしました。制振材の厚さ3mmと断熱材の厚さ5mmでは隙間不足でした。(以上、8月21日7時20分に記事追加)
7月下旬に行ったハッチバックドアの断熱処理を、さらに追加断熱したブログ記事 【 デッドニング作業その9 】に続きます。
Cピラー下部に発泡ウレタンの2回目の充填を行います。発泡ウレタンは一度限りの使い捨てで、30分以内に使い切らなければなりません。2回目の充填作業には小さな発泡ウレタンボンベ(スプレーガン不要の使い切りタイプ発泡量約12リットルのボンベ)を追加購入していたのものを使います。
8月19日(土)の夜に発泡ウレタン2回目の充填準備をしているところをセルフタイマー撮影。この日も蒸し暑く、涼しくなる夜になってからの作業ですが、扇風機を使っています。この日の夜に2回目の充填が終了。
8月20日(日)になりました。
前日の夜に行った2回目の発泡ウレタン充填は量が少し多かったようです。
2日前の8月18日(金)に撮影した1回目の充填後の画像と比べると、2回目の充填剤で盛った箇所がわかります。
カッターや手で余分な発泡ウレタンを取り除きました。これから追加の制振材と断熱材を貼ります。
追加した制振材の上から厚さ5mmの断熱材を貼り終え、アルミクロステープで補強しています。黒いフレームも元通りにできました。
Cピラーの下部カバーを取り付けて完了です。
断熱材の厚さの分、カバーの取り付けが硬めになりましたが、
↑ Cピラーのカバーは何とか取り付けできたものの、荷物フロアに敷くプレートが寸法的に入らなくなりました。止むを得ず干渉が大きい部分の断熱材だけを剥がしました。制振材の厚さ3mmと断熱材の厚さ5mmでは隙間不足でした。(以上、8月21日7時20分に記事追加)
7月下旬に行ったハッチバックドアの断熱処理を、さらに追加断熱したブログ記事 【 デッドニング作業その9 】に続きます。
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