前回のブログ記事 【 デッドニング作業その8 】からの続きです。
ハッチバックドア(リアゲート)の断熱処理を行った様子は7月28日のブログ記事 【 デッドニングの準備その5 】に書いていますが、これだけでは不十分と判断し、追加の断熱処理をしました。
発泡ウレタンをハッチバックドアに充填中です。発泡ウレタンが皮膚に付かないよう、防塵ゴーグル・軍手・作業服を着込んでセルフタイマー撮影。
充填後30分ぐらいすると発泡ウレタンが膨らんできて隙間から垂れるようになってきましたが、既に硬化しています。固化すると手で簡単にちぎれます。感触はソフト煎餅といったところ。
さらに、ハッチバックドアの内部カバー裏面にも断熱材を貼ることにしました。
純正の内部カバーを車体から外し、その下に断熱材を置いて型取りをします。
断熱材を貼った内部カバーをハッチバックドアに装着します。
5mm厚の断熱材だとやや厚すぎて装着時に少しきつかったものの、無事に元通り戻すことができました。
いずれの断熱材も非常に軽いので、ハッチバックドアの開閉には全く支障はありませんが、閉める際のバタンという響きが低音になりました。
この続きはブログ記事 【 デッドニング作業その10 】で。
ハッチバックドア(リアゲート)の断熱処理を行った様子は7月28日のブログ記事 【 デッドニングの準備その5 】に書いていますが、これだけでは不十分と判断し、追加の断熱処理をしました。
発泡ウレタンをハッチバックドアに充填中です。発泡ウレタンが皮膚に付かないよう、防塵ゴーグル・軍手・作業服を着込んでセルフタイマー撮影。
充填後30分ぐらいすると発泡ウレタンが膨らんできて隙間から垂れるようになってきましたが、既に硬化しています。固化すると手で簡単にちぎれます。感触はソフト煎餅といったところ。
さらに、ハッチバックドアの内部カバー裏面にも断熱材を貼ることにしました。
純正の内部カバーを車体から外し、その下に断熱材を置いて型取りをします。
断熱材を貼った内部カバーをハッチバックドアに装着します。
5mm厚の断熱材だとやや厚すぎて装着時に少しきつかったものの、無事に元通り戻すことができました。
いずれの断熱材も非常に軽いので、ハッチバックドアの開閉には全く支障はありませんが、閉める際のバタンという響きが低音になりました。
この続きはブログ記事 【 デッドニング作業その10 】で。
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