今日は曇り・明日は雨・・・・だとすれば・・・・

そうだ、今日しかない。
ということで片倉城址・昭和記念公園に出かけました。
少々お疲れ・・・・

向日葵には早いし、花菖蒲は終わったし・・・・
でも、いつものようにいつものような
当たり前の場所でなら

何もなくてもいいのです。
最近はそんな感じ・・・・

ほっとするのです。

遊ばれているし・遊んでいる

宇宙とは無限の広がりと無限の時間なのだそうです。
文字には作り出した壮大なロマンがあるのですね。

その宇宙の中で遊ぶ
そんな覚悟がもてたらどんなに楽しいでしょう。

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雨ですが、今日は写真を撮りに出かけます。
これまでアップした写真を見ていると
時間の流れや季節の変化がわかるのですね。

無心にそのときどきどきのことを楽しめば
その蓄積が何かを生み出すし
意味を生み出す。
それが私流
難しいことなどもともとないし

あれこれ分類することなどできっこない。
気が向いたら
その気になったら

それが私流です。

すっかり夏ですね

季節を切り出す一首ですね。

あじさいの季節も終わります。

花菖蒲が見ごろを過ぎ
あじさいの季節が終わると
深い緑だけがぎらつく夏ですね。

今年の夏は去年と同じで
どこにも行かず
ただ、ごろごろしている。
それもいいかもしれません。

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今日は午後から暇だったので
「鬼平犯科帳」「剣客商売」を見ていました。
物語の展開が分っているようでいて
本当は、ストーリーを覚えていないので
繰り返し見ても退屈しません。

年よりは便利です。

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ベッドから落ちました

一年に一度くらいベッドから落ちます。
不思議なことに、落ちるときには必ず、夢見ているのです。
そして、決して打撲などがありません。

今日、見た夢は、山の上からふもとの家を見ていました。
そのとき白い花が目に入ったのです。
その花に目を奪われ、手を差し伸べたとき
落ちたのです。
夢には「どうして」「なぜ」はありません。

何度か落下した経験からすると
落ちるときには、それなりの夢を見ており
その見ている夢は「落ちますよ」のサインになっていることです。
「夢枕」という言い方がありますが
きっと、あるのですね。
身体的予知能力があるのですね。

落ちることを体が予測しているのですね。
ですから、決して怪我をしません。
そのうち、ベッドから落ちて捻挫したりして
怪我しない説は自ら否定することになるかも知れません。

それと、一瞬にして全部を見てしまう。
そんなことを感じました。
転んだり、落ちたりするとき
感じるあれです。
人生もそんなことなのかなあ・・・・

ちょっと負け惜しみ・・・・

梅雨の一休み

久しぶりに上天気になりそうです。
でも、午前中は仕事
本当は、午後からも仕事関係の集まりがあるのですが
それは遠慮して・・・・・・・・・

でも、写真を撮りに出かけられるかどうか・・・・
まあ、いいか！

来週は仕事がいっぱい

仕事はそこそこがいい。
今日は仕事で一日潰れた。

明日は急に仕事が入った。

来週は一週間仕事が入ってしまった。
感謝すべきなのでしょうが
写真も撮りに行かなければならないし
映画も見に行きたい。

中学生のように
期末試験の時期になると遊びたくなる。
あれと同じ。

そんなとき
「とりあえず今日の仕事だけやろう」
なかなか賢いことを考えるでしょう。

これでけっこう間に合っている。
それでも足りないときには別のおまじないを考えよう。

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「朝日のように爽やかに」という教育談義のブログを作っているのですが
昨日、今日と、突然、閲覧する人が増えました。
内容など変えていないし
覗きにきてねなどと依頼したこともない。

どうしたのでしょうか？
カウンターを眺めていると、サラリーマンの行動傾向が分りますね。

だからどうだというわけでもないのですが・・・・・・・・・

傘を差して歩いているサラリーマンが見えます。

朝５時３０分
もうマンションの下の通りを歩いている人がいます。
犬の散歩、早朝ウオーキングだけでなく
通勤の人も見えます。

こんな早い時間から御苦労様です。
毎日、この時間に出勤するとなると
帰りにも同じくらい時間が掛かるということですね。
８時、９時に帰宅する。
そんな生活したことないので分りませんが

きっと、電車の中ではひたすら寝ているのでしょうね。

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花に誘われ家を出る

高幡不動
あじさいを楽しむ
そんな老人がいっぱいです。

あじさいはロケーションがよくないと
野暮ったい花です。

水の流れとか
庫裏
山門
蹲

そんな組み合わせが楽しいですね。

きっと、組み合わせで幸福をつかむカップルもあるでしょう。


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「あきオジのひとりごと」
にも紫陽花の写真をアップしました。
ご覧ください。

楽しいことなど本当はない

日々のこと自分で楽しいと感じるから楽しいのです。

音楽を聴いて、気持ちよいと感じる人もいれば
退屈だと感じる人がいますし

美味しい料理とほめる人もいれば
高いだけ・・・・・
値段を食べているだけ

「可愛い赤ちゃんですね」
「可愛げのない子」と言い出す人もいる。

きっと、楽しいというのもそんなものでしょう。

だから、自分で楽しくするか
楽しいことなど最初から求めない
求めるから手に入らないと空しくなるのだ。
だから、最初からないものだと理解する。

そんな言い方も生まれてくる。
私は、何もなく、心沈まないことであれが
それで十分
それ以上を求めない。
そんな感じです。

「そんなに枯れるなよ」という声が聞こえてきます。
でも、答えが浮かんできません。