Hana ・ おうちごはん

季節を感じて、心豊かな食卓に。

ミュヘンクリスマス市

2019年12月21日 | はな

 

第18回ミュヘン・クリスマス市㏌sapporo

11月22力(金)~12月25日(水)まで大通り会場2丁目で開催されています。

 

 

 

 

ミュヘンクリスマス市ではクリスマスのオーナメントやキャンドル、北海道の作家で作った手作りの雑貨やポストカードなどが販売されているブースが並んでいます。

 

 

 

 

 

札幌の中心部積雪はないのですが、小雨振る寒い日スゴイ人が並んでいる!何かしらと思ったら?    

 

 お友達が買うと言い出して!私は買わないので少し味見程度でしたが、焼きマシュマロにチョコレートとフルーツでデコレーションされていて寒くても並ぶのが納得~♪

美味しいの(^_-)-☆ミュヘンクリスマス市には欠かせない商品になっています。

 

 

 私たちは、見るだけでしたが寒い日には、ホットワインも体が温まっていいですね。

 

 

 

 

シュトレン

ドイツで伝統的にクリスマスに食べられる菓子パンのことです。

このシュトレンを、クリスマスを待つ4週間のアドヴエント(待降節)の間、すこしずつスライスして食べる習慣がありますが、とても美味しいのですが、

バター・砂糖たっぷり長期保存する為これが美味しさの要素であって日がたつにつれてフルーツの味がなじんで最高~♪でもハイカロリーなんです!

 

 

 シュトレン今では、お菓子屋さんだけでなく安いものがお手軽にスパーにも沢山売っていますが、「ドレスデンのシュトレン」お土産で頂いてソフトでしっとりドレスデン風シュトレン一度食べたことあるのですが、とても美味しかったです。

配合が決まっており、添加物の使用は認められていません。伝統の逸品で~~

 

 

 

 

「 テインクマルシェ」

 色鮮やかにライトアップされたキャンドルホルダーがたくさんあり、まるでドイツへ来たかのような異空間が広がります。

 

ハンドメイドのキャンドルホルダーにキャンドルを灯すと最高!

クリスマスにドイツの気分味わうなら~♪

 

 

「ケラミック・ハンドアルバイト」

リトアイニア製で18世紀19世紀スタイルの手作りキャンドルハウスを取り扱っており、お店には沢山のキャンドルハウスが並んでいます。

 

 

 

「イニシアテイブ」

ロシヤからの出店のマトリヨリーシカのお店です。

多種多様なマトリヨーシカを販売しています。

 

 

 

 

12月雪のない札幌お天気が雨降って寒い日でした会場内はやはり人が少ないと思いました。ドイツ料理・サンタ・トナカイの雑貨・クリスマスにぴったりな商品を多数取り揃えていて一足早くクリスマス楽しみました。