現代社会常識 現実社会常識 古京極氏の砦の実態を知る。2
◆一般様
城郭遺跡を行政管理されるのが
行政所属の学芸委員様の御仕事
遺跡を発見計測されるのは民間
学者が実施されるのが昔からの
通例であり城は民間学の分野と
◆顧問役
長谷川先生の中世城郭調査は
的確さが優れており確実に
到着されるスゴワザに驚く!
E1砦の大堀切など仰天です!
◆長谷川
E1E2E3と長尺の砦が続きます。
それ全長約219mと長いです。
E1縄張図は巨大な堀切遺構!
E2地点には竪堀が存在する。
E3地点には更に郭が伸びてる。
◆一般歴史愛好家様
信じられない衝撃を感じます!
これが古京極氏の城塞群かと?
◆長谷川
私は現地調査の結果を淡々と
現実に沿ってブログ投稿して
いますが地図上の位置は行政
様に迷惑をお掛しない様な
内容に配慮を致します。また
今回紹介した城塞は急斜面で
一般の方に登山無理な危険
地帯で現地に行く事は危険
それが私の善処や心中です。
◆一般者
長谷川先生と言う学者が信じ
られない驚くべき結果が出た。
◆質問者
応仁乱絵図の様な大将が腰を
すえた陣地はこの場所ある?
◆長谷川
Dポイントの場所に曲輪や丸と
呼ばれる遺構認める事が可能
です。まさに応仁の乱が米原
に波及した歴史的現場証拠か
と私は素人アマチュアながら
思う訳なのです!私の不安と
して果たし米原学びあいステ
ーシヨン勉強会が平穏に進捗
して行くのか困惑している事
です。でき得れば山東の歴史
愛好名士様1名と知己得たいと
思っておりますが悲しいかな
が私はあくまりにも無名学者
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