いとう大の徒然日記

神栖市を今より少しでも発展させて、次の世代に引き継ぎたい!

10周年

2015-08-01 12:25:17 | 政治活動








今から10年前の8月1日に、旧神栖町と旧波崎町が合併して、神栖市が誕生しました。

あれから10年。神栖市は、市制施行10周年を迎えました!


ということで、本日、神栖市文化センターにおいて、記念式典が開催され、私も出席してきました。


オープニングアトラクションとして、市民の皆さんによる合唱が行われた後、式典が始まり、主催者を代表して、保立一男神栖市長、木内敏之市議会議長からご挨拶が、茨城県知事代理や国会議員、県会議員の皆さんから、それぞれお祝いの言葉がありました。

また、特別表彰として、神栖市に小児科医を派遣していただいている、順天堂大の医学部に対し、保立市長から表彰状が贈られた後、「十年後のぼくと神栖市」というタイトルで、土合小学校4年生の平津快くんから作文発表が行われ、閉会となりました。


会場では、市制施行10周年記念として、記念品が出席者に配られ、中には、神栖市イメージキャラクター「カミスココくん」のバッグが入っていました。

普段、バッグはあまり使わない私ですが、せっかくですので、「カミスココくん」を広めるためにも、積極的に活用したいと思っています。


― 10周年を迎えた神栖市。鹿島開発を経て、今の神栖市があるのは、先人達のおかげです。今後、20周年、30周年と、今の神栖市を維持し、さらに発展させるのは、今を生きる我々の責任です。

そのために、私も全力を尽くしていきたい!と、本日、神栖市市制施行10周年の記念式典に出席し、あらためて強く思いました!
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