ピーマン日本一

こちらも、５月３０日の茨城新聞で取り上げられていましたが、ピーマン生産量日本一を誇る神栖市で、春ピーマンの出荷が最盛期を迎えているとのこと。

”メードイン神栖”のベンチと外装が、ワールドカップで使用されるという話題と、生産量日本一を誇る神栖市のピーマンの話題が、同じ日に取り上げられたのは、本当に嬉しいことです。


知名度が低いと言われる神栖市ですが、こういうことを機に、少しずつでも”神栖市”が浸透していくことを期待しています！

メードイン神栖

今日の茨城新聞に取り上げられていましたが、６月１２日に開幕するサッカーワールドカップブラジル大会の全１２会場で使用される「ガラスルーフベンチ」と、光を生かした装飾で知られるスタジアム「アリーナ・ペルナンブコ」の最大の特徴となる外装が、神栖市にある旭硝子鹿島工場で製造されているとのこと。


世界の大舞台で、神栖市で製造されたものが使われるのは、嬉しい限りです！

私の中では、今まで以上にワールドカップへの注目度が高まりました！

消せるボールペン

昨日行われた、神栖市の監査の席で話題になったのが、「消せるボールペン」

その名のとおり、書いても消すことができるボールペンです。


これを、神栖市のいくつかの部署で購入していることがわかったのですが、問題はこのボールペンを市の業務で使用することが適切かどうかということ。

おそらく、実務上は消せるボールペンの方が便利なのだろうと思います。


あとは、そのボールペンを使用する”場面”が重要で、当然として記録に残すべき公文書に使うことは、あってはならないと思います。

一方で、そこに至るまでの経緯の中においては、使用しても差し支えないという時もあろうかと思います。


難しいのは、その線引きです。

職員個々の判断としてしまっては、当然バラツキが出ます。


また、普通のボールペンと消せるペンで書いた文字の違いが分かるかというと、そうではないと思います。

ということは、最終的には全面的に使用禁止ということにしないと、さまざまな混乱が起こる可能性があります。


この件について、市としての議論は、まだ無いようですが、急ぐべき問題ではないかと思っています。

自民党茨城県連政経フォーラム

昨日は、水戸市で開催された「自民党茨城県連政経フォーラム」に出席してきました。

講師は、自民党の石破茂幹事長。また、三原じゅん子参議院議員もゲストで来られていました。


さすが、政権与党の幹事長。そして、人気も高い石破さんです。

会場は超満員で、私は会場内に入れず、会場外に設置されたモニターで見ていました。


ということもあり、講演後の「ティーパーティー」では、お二人の写真を撮らせていただこうと思い近づいたのですが、西條昌良県議がお二人から全く離れることがなかったため、どうしてもこのような写真に…

別に嫌ではありませんが、せっかくの機会でしたので、できればお二人だけの写真を…

ということです。


でも、こういうところは、「さすが、西條県議！」と思いました…

通常

久しぶりの更新となりました…


大型連休も終わり、昨日から通常のリズムという方も多かったことと思います。

私は、大型連休中も、一日だけ仲間たちと自宅でバーベキューを楽しんだ以外は、特に予定もなく、急ぎではないけれど、普段はなかなか手を付けようとしない作業を事務所でしたり、自宅の草抜きなどをしていたら、連休が終わっていました…


でも、明日以降は、結構予定が入っていて、忙しくなりそうです。

ということで、このブログも何とか通常のリズムに戻していきたいと思っています。