第３回ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ（２）

昨日、私が住む木崎行政区において、「第３回ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ」が開催され、私も、実行委員会副委員長として参加しました。

このイベントは、木崎区民の交流の場、あるいは、行政区に入っていない方にもご参加いただき、少しでも行政区を知っていただきたいという趣旨で開催されており、今年も約５００人の皆様にお越しいただきました。


また、来賓として、保立神栖市長、木内神栖市議会議長にもお越しいただき、また、スペシャルゲストとして、神栖市のイメージキャラクター「カミスココくん」も駆けつけて（？）くれました。

「カミスココくん」は、特に子供達に大人気で、さらに、きさき保育園児のよさこいにも、飛び入り参加してくれました。


今年も大成功となった「ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ」。

来年も、新しい取り組みを加えながら、さらに、盛り上げていきたいと思っています。

第３回 ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ

８月２２日（土）に、私が住む木崎行政区において、第３回目となる「ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ」が開催されます。

これは、木崎区民の交流の場、あるいは、行政区に入っていない方にもご参加いただき、少しでも行政区を知っていただきたいという趣旨で開催されるお祭りで、一昨年の第１回は、約３００人、昨年の第２回は、約５００人の来場者がありました。


当日は、きさき保育園の園児による、よさこいや歌に始まり、盆踊りや尺八、ハワイアンバンド演奏、フラダンス、カラオケ大会、輪投げ大会や金魚すくい、おたのしみ抽選会などが行われ、また、焼きそばやポップコーン、わたあめ、から揚げなどの軽食もあります。

この「ふれあいひろばＫＩＳＡＫＩ」は、区民によって実行委員会をつくっての開催となり、私も、実行委員会副委員長として参加します。


今年も、昨年以上に成功させたいと思っていますので、木崎行政区にお住まいの皆さん、ご家族、ご近所お誘い合わせの上、ぜひご参加ください！

（写真は、昨年開催した時のものです。）


日時：平成２７年８月２２日（土）　午後３時～午後７時

場所：木崎公民館

１０周年

今から１０年前の８月１日に、旧神栖町と旧波崎町が合併して、神栖市が誕生しました。

あれから１０年。神栖市は、市制施行１０周年を迎えました！


ということで、本日、神栖市文化センターにおいて、記念式典が開催され、私も出席してきました。


オープニングアトラクションとして、市民の皆さんによる合唱が行われた後、式典が始まり、主催者を代表して、保立一男神栖市長、木内敏之市議会議長からご挨拶が、茨城県知事代理や国会議員、県会議員の皆さんから、それぞれお祝いの言葉がありました。

また、特別表彰として、神栖市に小児科医を派遣していただいている、順天堂大の医学部に対し、保立市長から表彰状が贈られた後、「十年後のぼくと神栖市」というタイトルで、土合小学校４年生の平津快くんから作文発表が行われ、閉会となりました。


会場では、市制施行１０周年記念として、記念品が出席者に配られ、中には、神栖市イメージキャラクター「カミスココくん」のバッグが入っていました。

普段、バッグはあまり使わない私ですが、せっかくですので、「カミスココくん」を広めるためにも、積極的に活用したいと思っています。


―　１０周年を迎えた神栖市。鹿島開発を経て、今の神栖市があるのは、先人達のおかげです。今後、２０周年、３０周年と、今の神栖市を維持し、さらに発展させるのは、今を生きる我々の責任です。

そのために、私も全力を尽くしていきたい！と、本日、神栖市市制施行１０周年の記念式典に出席し、あらためて強く思いました！