活動再開

茨城県からの外出自粛要請が解除になったこともあり、今日から外へ出る活動を再開しました。

とは言え、いきなり全開というのもいかがなものかと思い、自然体でお会いできた方とはお話しさせていただき、それ以外の場合はポストに。

という自己ルールを設定しての活動となりました。

ちなみに、今日お伺いしたのは、須田浜地区と西須田地区。

次回は、波崎東部地区を予定しています。

新型コロナウイルス － 住居確保給付金

こちらは、住居確保給付金制度で、社会福祉協議会が窓口となっていますが、事業主体は厚生労働省のようです。

離職や休業等により収入が減少した方に対して、就職に向けた活動をすることなどを条件に、3か月間（最大９か月間）の家賃相当額を支給するとのこと。

従来からある制度ですが、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、国でもこの制度の活用を呼びかけている面もあるようです。

新型コロナウイルス － 社会福祉協議会貸付制度

こちらは、社会福祉協議会による貸付制度。

新型コロナウイルス感染症の影響による「生活福祉資金の特例貸付」を実施しているとのこと。

緊急小口資金は、上限２０万円。総合支援資金は、月額２０万円以内となっています。

新型コロナウイルス － 支援策補正予算可決

昨日の神栖市議会臨時会において、新型コロナウイルス関係支援策の補正予算が、全会一致で可決となりました。

ただし、まだこれだけでは十分とは言えず、追加の支援策を市に求めて行きます。

今回の補正予算による神栖市の真水の支出は、３億円にも満たないものです。

今年度予定している事業のうち、可能なものについては見直しや延期をして、財源を生み出すべきです。

新型コロナウイルス － 定修開始

鹿島東部コンビナートの定期修理および新型コロナウイルス対策が示されました。

明日から始まります。

新型コロナウイルス － 学生応援便事業

５月１２日の神栖市議会臨時会に、「学生応援便事業」に係る補正予算案が提出されるとのこと。

神栖市出身で県外で生活している帰省困難な学生に対する支援制度です。