WBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦」(11日・有明コロシアム)、王者・内藤大助(33)対挑戦者・亀田大毅(18)は内藤の大差の判定勝ちで終わった。
亀田兄弟が出てたとき、面白いなと思っていたけれど、次第に嫌になってきていた。ほとんど生理的な嫌悪感とでもいうか。
やはり命がけで闘う格闘技である以上、スポーツであるというなら、もう少し人間的にまともな神経の持ち主であってほしい。
親も親であるが。
リングの外ではあれほど饒舌であっても本来のボクシングはどうなってるのか。
ついでにいえば、関西弁をこれほど汚く使う人間も珍しいのではないか。
関西語圏に生まれたことが恥ずかしくなってくる。特異な症例だということを全国の人には知ってもらいたい。
内藤選手よおめでとう!
亀田兄弟が出てたとき、面白いなと思っていたけれど、次第に嫌になってきていた。ほとんど生理的な嫌悪感とでもいうか。
やはり命がけで闘う格闘技である以上、スポーツであるというなら、もう少し人間的にまともな神経の持ち主であってほしい。
親も親であるが。
リングの外ではあれほど饒舌であっても本来のボクシングはどうなってるのか。
ついでにいえば、関西弁をこれほど汚く使う人間も珍しいのではないか。
関西語圏に生まれたことが恥ずかしくなってくる。特異な症例だということを全国の人には知ってもらいたい。
内藤選手よおめでとう!