道ばたに咲いたスミレ。
昨年を確認すると、4月10日にスミレとタチツボスミレが咲いていたという記載が、活動日誌の写真に添えられていた。とするとスミレの開花は早くても3月の末だったのではないだろうか。今年の確認は、まだ一株にすぎないが、昨年よりずいぶん早いのではないだろうか。
ウグイスカズラも徐々に花を開いている。昨年のアシナガバチの巣が残っている。花弁の大きさはアシナガバチの巣の一部屋程度の大きさ。いくつもの部屋を重ねた巣は、木の枝には大きすぎるようだ。
さて、日中は、遠野和紙の材料となるコウゾ作りのボランティアに出かけた。作業は、コウゾの株採取。伸びたコウゾの根っこから新たに伸びた新株を掘り起す力仕事だ。温かい日で、冬の備えでは汗をかく。
そんな日だったからなのか、ボランティアを終え、自宅に帰ると、チューリップの開花が目に入った。
クロッカスも咲いていた。
たぶん数日早く咲くところだったのだが、愛犬に踏みつけられてしまい、開花が遅れたようだ。
サクラの木にも白いものがチラホラ。
近寄ってみると花が開いている。
花の数は10輪以上。開花宣言ができる立派な数だ。今年の開花日は3月16日となる。
このサクラの木、名前が分からない。調べて見るとヤマザクラの突然変異種「ワカキノサクラ」とか、カスミザクラの変異種「カタオカザクラ」に似ているようなのだが。よく分からない。
庭のフキノトウも盛んに芽を出している。
昨年を確認すると、4月10日にスミレとタチツボスミレが咲いていたという記載が、活動日誌の写真に添えられていた。とするとスミレの開花は早くても3月の末だったのではないだろうか。今年の確認は、まだ一株にすぎないが、昨年よりずいぶん早いのではないだろうか。
ウグイスカズラも徐々に花を開いている。昨年のアシナガバチの巣が残っている。花弁の大きさはアシナガバチの巣の一部屋程度の大きさ。いくつもの部屋を重ねた巣は、木の枝には大きすぎるようだ。
さて、日中は、遠野和紙の材料となるコウゾ作りのボランティアに出かけた。作業は、コウゾの株採取。伸びたコウゾの根っこから新たに伸びた新株を掘り起す力仕事だ。温かい日で、冬の備えでは汗をかく。
そんな日だったからなのか、ボランティアを終え、自宅に帰ると、チューリップの開花が目に入った。
クロッカスも咲いていた。
たぶん数日早く咲くところだったのだが、愛犬に踏みつけられてしまい、開花が遅れたようだ。
サクラの木にも白いものがチラホラ。
近寄ってみると花が開いている。
花の数は10輪以上。開花宣言ができる立派な数だ。今年の開花日は3月16日となる。
このサクラの木、名前が分からない。調べて見るとヤマザクラの突然変異種「ワカキノサクラ」とか、カスミザクラの変異種「カタオカザクラ」に似ているようなのだが。よく分からない。
庭のフキノトウも盛んに芽を出している。
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