霜
2020年02月21日 | 花
朝、愛犬の散歩に出る。今日も肌寒い。
しかし、大寒に向かう寒さと、温かい春に向かう寒さでは感じ方が違う。
冬の散歩の装い・・手袋、毛糸の帽子、ネックウォーマーから、帽子が消えた。寒いのだが、耳が痛くなるほどまでの冷たさは感じないのだ。
ただスギ花粉がある。
帽子のわずらわしさがなくなって、マスクのわずらわしさに変わる。
こちらはメガネが曇ってしまうので、わずらわしさ度ははるかに大きい。
まあ、これは仕方がない。
気を取り直す。
日が昇ってきた。
そして、こんな風景が見えた。
何の変哲もない風景だが、
真ん中の木立の右側に太陽があって、左側が気にかかった。
立ち上がるように2つの明るい部分があるのだ。
これは何だろう。
単に少し濃いめの雲が太陽に照らされているのか、
それとも光学現象か。
とすればハロの一部が見えているということになるのだが・・。
どうもはっきりしない。
霜も立派に降りていた。
シバザクラが凍え、ふるえていた。
しかし、大寒に向かう寒さと、温かい春に向かう寒さでは感じ方が違う。
冬の散歩の装い・・手袋、毛糸の帽子、ネックウォーマーから、帽子が消えた。寒いのだが、耳が痛くなるほどまでの冷たさは感じないのだ。
ただスギ花粉がある。
帽子のわずらわしさがなくなって、マスクのわずらわしさに変わる。
こちらはメガネが曇ってしまうので、わずらわしさ度ははるかに大きい。
まあ、これは仕方がない。
気を取り直す。
日が昇ってきた。
そして、こんな風景が見えた。
何の変哲もない風景だが、
真ん中の木立の右側に太陽があって、左側が気にかかった。
立ち上がるように2つの明るい部分があるのだ。
これは何だろう。
単に少し濃いめの雲が太陽に照らされているのか、
それとも光学現象か。
とすればハロの一部が見えているということになるのだが・・。
どうもはっきりしない。
霜も立派に降りていた。
シバザクラが凍え、ふるえていた。
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