とにかく他人に対して何らかの一刺しをせずにいられない程度の低い人がいるのもので・・・。
内容の良し悪しなどまったく関係なく、職位や地位を利用して他人を辱めたり貶めたり・・・。
そういう汚い手を使わずには存在が危ぶまれる輩には、閉口してしまうどころか『怒』を感じます。
が、世の中の条理に照らし合わせると、まま普通にある事であります。冷静に考えると・・・。
だから、こんな事を言っても始まらない。判っちゃいるけど抑えられないのが人情ってもの?
たまには愚痴りたくなるというものです・・・。が、二度と言うまいと闇に葬るのです(^^ゞ
内容の良し悪しなどまったく関係なく、職位や地位を利用して他人を辱めたり貶めたり・・・。
そういう汚い手を使わずには存在が危ぶまれる輩には、閉口してしまうどころか『怒』を感じます。
が、世の中の条理に照らし合わせると、まま普通にある事であります。冷静に考えると・・・。
だから、こんな事を言っても始まらない。判っちゃいるけど抑えられないのが人情ってもの?
たまには愚痴りたくなるというものです・・・。が、二度と言うまいと闇に葬るのです(^^ゞ
10月9日 木曜日。
この日のお昼はこちらのお店へ。
≪洋食倶楽部 EN(エン)≫
大阪地方・高等裁判所傍にある大阪弁護士会館地階にある店です。
前々からこの弁護士会館ビルの前を通りかかる度に、「明日は来よう明日は来よう」と考えていました。
そしてこの日、何とは無しに同じ会社のメンバー数人と一緒に訪れる機会に恵まれました(^^
お昼のメニューはこういったラインナップですね。
思った以上にロープライスで、種類も結構豊富なのですな(^^
暫しメニューとにらめっこの上、この日のオーダーに選んだのはこちら。
『名物!特選ロールキャベツ定食』(930円)
あちらこちら目移りしながらチョイスしたメニューです。
メニューブックのいの一番。一丁目一番地に書かれたメニューをチョイスするのは必然(^^
流石に名物と自ら書く位ですから、第一印象の見た目は「ホッ!と一目ぼれ」です・・・。
さてお味の方です。
スキッと澄み渡ったコンソメスープに浸るロールキャベツ。
小さからず大きからず、でも結構ムッチリしたナイスバディーなロールキャベツ。
柔らかな歯触りのキャベツに包まれた、ジュワッとジュシーな挽肉の美味さに感激(^^
たっぷりのトマトの酸味がよく効いて美味ぁ~(^^ゞ
子供に食べさすのは躊躇してしまうほど、深い気味の良い味わいですな(^^
サラダとピクルスと、もちろんライスも付いてのこのお値段。
雰囲気やら何やらを勘案して考えてみますと、これは超・お・と・く!ですがな(^^
なんとなくハイソな雰囲気で、なんとなくハイソな客層の中で、なんとなくハイソなメニューを食べる!
うん、なかなか明日へ繋がるお昼ご飯なのでありました(^^
もう交わることはありませんね・・・(`´)
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