単身赴任アパート近くのマンションの一室は、
テレビドラマなどの撮影場所として使われている。
日によっては日中丸一日ロケバスが路上駐車して待機している。
多い日は４〜５台が連なってエンジンをかけたままで。
大阪の地方・高等裁判所でも同じ。
注目の裁判の日には各報道機関の中継車がこぞって路上駐車。
もしかしたら占有許可を得ているのかも知れないけど・・・
視聴しているドラマや報道番組はこうして成り立ってる。
東京で芸能人を見かけますか？
大阪の知人に時折聞かれることがある。
昨年春に住み始めてからはまだ一度もないなぁ。
前に居住していた頃には数人の芸能人と遭遇したことがある。
そのうちのお一人が国民的子役として活躍した安達祐実さん。
今でも名脇役としてテレビで活躍している女優さん。
出会った際に感じたのはオーラが違うなと言うこと。
特に目を惹く服装であっわけでもなく、
お付きの人が取り囲んでいるわけでもなく。
それなのに視線が安達祐実さんに直ぐに向いた。
あぁ〜これが大物芸能人のオーラなんだなぁ・・・と。
ちなみに大阪では吉本の芸人さんをよく見かけます ^ ^
１０月２６日 水曜日。
この日は快晴の首都圏。
良い天気に誘われてオフィスから少し足を伸ばしたお店は、
《香満楼》
神田駅からほど近い場所にある街中華のお店。
少し前に通りかかって気になっていたのでやって来た（＾＾
店頭でメニューを確認。
なかなかのレパートリー数。
何にすっか迷うな・・・（＾＾
入店して少し迷ってオーダーしたのは、
『酢豚定食（炒飯）』（８３０円）
初訪問だったのでメニューボードの一番目をオーダー（＾＾
通常は白ご飯のところを＋１００円で炒飯に。
サラダと味噌汁と乳酸菌飲料のセット。
中華屋さんで味噌汁ってのも珍しいし、
乳酸菌飲料が付いてるのは昭和にタイムスリップしたみたい（＾＾
メインの酢豚は、
なんか昔ながらのホッコリとする色あい。
調味料にケチャップを使った大衆酢豚（＾＾
素揚げされたピーマン・タマネギ・ニンジンに、
柔かジューシーな豚肉がボリュームたっぷり！
酸味がありながらもしっかりと甘いタレが懐かしい味。
食が進むススム（＾＾
白ご飯から変更した炒飯は、
シットリとパラリが絶妙のバランスの炒飯。
茶碗にギュッと詰め込まれていて思いのほか量が多かった（＾＾ゞ
ご夫婦お二人で営まれている街中華のお店。
次から次へとお客さんがやって来る人気店の様。
ごっそーさんでした（＾＾
池乃めだかさんは本当にちっちゃい