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2017年賀・切手の部分のデザインと刷り上がりの比較


 写真左がデザイン中の画面。右が刷り上がった実物。結構そのまま〵(・o・)〳

 お年玉付き年賀切手は大きいので、貼る場所も工夫が必要ですが、貼った後の紙の歪みが気になります。切手は水を付けて貼りますが、その時、水を含んだ分切手は伸びていて、その後切手が乾くと今度は収縮し、土台のハガキを反らしてしまいます。切手の面積が大きい分、余計に歪みが大きいようです。毎年これが気になって、塗らす水はなるべく少なくしているのですが、やはり少しは反ってしまいます。

 最近の切手はシールタイプも多くなっています。シールタイプは味気ない気がして、切手は従来タイプの方がいいと思うのですが、お年玉付き年賀切手に関しては断然シールタイプにして欲しいです。
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