<日本を守るのに右も左もないより転載>
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ガンになった友達に送る『るいネット』投稿集
みなさんこんにちは 。
現在の日本で二人にひとりがかかり、三人にひとりが死亡すると言われ恐ろしい病気とされるガン。
先日、友達の女の子がガンを宣告され、手術を受けました。
術後の経過は順調のようですが、今後も薬を飲み続けなければならず、その副作用には髪の毛が抜けるといった一般生活に影響するものまであるようです。
正直、いたたまれない気持ちで一杯です。
そんな恐ろしい病気とされるガンですが、『るいネット』には様々な形で治す方法や予防策が投稿されています。
今日はそれをまとめて紹介したいと思います。
画像はこちらからお借りしました。
●そもそもガンってなに?
→がん細胞は肝臓を守るための浄化装置!
(『がんの原因は除草剤と農薬!がん細胞は肝臓を守るための浄化装置だった。』 より引用)
そもそも人間の体は丈夫にできており、少しくらいの毒素は肝臓で処理できる。
その状況が一変したのが、生命力の強い雑草をも殺してしまう除草剤や農薬がばら撒かれ始めたからだ。
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日常の食品を通じて猛毒の除草剤などが肝臓にたまり始めてきたのです。肝臓の化学工場はこれほどの猛毒を処理するように設計されていませんでした。それでも肝臓は必死に働いて毒素を排せつしようと努力したのです。しかし化学工場肝臓の能力もすぐ限界に達してしまいます。人体で最も大切な器官である肝臓がダウンしては命がなくなってしまいます。それで少しでも命を守るために肝臓自体で処理できない毒素を1カ所に集めようとしたのがガン細胞だったのです。ガン細胞は体を守るためにできた非常浄化装置のようなものだったのです。
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浄化装置を切ったらどうなりますか。又、どこかに浄化装置を作らなければいけません。これがガンの転移であり、切ってはいけない理由です。体内の血液を浄化していけば自然にガン細胞は使命を終えて小さくなっていきます。ガン細胞は肝臓や命を守るために第二の肝臓のような浄化装置として働いていたのです。だからガンに感謝しなければならないのです。
●実はガンを治療しないのが世界の常識!?
『「ガンはうかつに治療するな!」はごく一般的選択肢』 より引用
日本では、ガンになると、抗がん剤、放射線での治療、最悪は手術で切ることが多い。海外を見渡せば、日本のガン治療が異常であることが解る。「何もしない」「様子をみる」というのが一般的。
> たとえば、風邪をひいて、発熱し、発汗し、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。(リンク)
とあるように、まずは排毒作用を見守るというのがごく自然な認識なのではないでしょうか?
●とは言え、実際ガンになったらどうする?
→ガンと戦うものはもともと人間の体内に備わっている!=免疫を活性化させるのがガン治療の王道!
(『ガンは癌にあらず -春ウコンの効果-』 より引用)
春ウコンの根茎(イモ)の乾燥粉末または粒状(錠剤)にしたものを食品として経口で摂取することにより、免疫レベルをきわめて高くし、これによって、いわゆる成人病といわれるガン、糖尿病をはじめ多くの疾患を改善し、抑えることがわかっている。
「末期の肝臓癌. できる限りの治療をした. もはや打つ手はない. 余命は, あと6ヶ月」と大学病院で最期通告を受けた入院患者に, 春ウコン(薑黄(キョウオウ))を摂ってもらった. その癌が3ヶ月で消えて退院となった. 驚くようなことが起こった. 1990年2月末のことである.
それから20年. 医師の手を離れた末期癌患者に春ウコンを勧めた.
経験したどの種類の癌にも同じように効いた. 癌ばかりでなく, 治らないと言われている糖尿病や原因が良くわからないシェーグレン症候群やうつ症状などの疾患が、 次々と春ウコンで抑えられることがわかってきた. ウイルスにも, 細菌にも, 自己免疫疾患にも効いた. いくつの疾患に罹っていても, 同時並行的に治まった. 病気とは, 一体, 何なのか? なぜ, このようなことが起こるのか?
春ウコンが, 免疫力を著しく上昇させるためである.
【極めて高い癌の治癒率】
データを基にした癌の高い治癒率の理由は、
①春ウコンはヒトの免疫系の基幹部分に作用する。
②免疫賦活力はきわめて高い。(健常人以上にヒトの免疫を賦活)
③どの癌も類似のメカニズムで発症し治癒する。
④免疫系の基幹部分の個人差は殆どない
などがあるようだ。
ガンになったら、まずは落ち着いて、免疫を高める食事療法(ex.春ウコンの摂取)を行ない、経過を見るというのがよさそうです。
せっかくなので、ガンを含め、一般的に病気を治すにはどうすればいいか、るいネットで調べてみました。
●ガンを含め、一般的に病気を治すには?
(『こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~病気が治るケースは「あきらめる」「忘れる」「人のために尽くす」 快癒力(3)(4)~』 より引用)
『病気をすべて悪者にするのがおかしいのです。病気はどこかバランスがよくないことを教えてくれている。』
『病気は自己を成長させるよいチャンスといえます。』
『病気になったら「自分を考えるチャンスが訪れた」と前向きにとらえることです。』
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【新しい病気観】
「病気は悪いものでは無く、その人の生き方に対するメッセージ」
※病気になることはその患者さんにとっては、ものの本質、すなわち自分にとって何が大事なことなのかを気づかせてもらうための、またとない機会である。
【病気が治癒していく人の共通条件】
第1に「病気をあきらめる」第2に「病気を忘れる」
第3に「人のために尽くす」
【生きるエネルギーを何に振り向けるか】◇(たとえば)子供時代が「幸せだった」と思える人
「夢、希望、愛、友情、調和、安心、平和、満足、そういったもの」にエネルギーを振り向けている
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その意識を変えられるのは、何に(どんな対象に)意識を振り向けるかであり、言い換えれば、どんな対象(人、現象、認識等)に同化するかということだといえます。
そして、「同化=共認」であり、同化能力とは共認回路の機能そのものだと考えられます。とすれば、現代における慢性的な病気の多くは、共認(同化)不全に原因があるのではないでしょうか?
だからこそ、様々な共認充足や感謝を得られるような行為によって、症状が劇的に改善するのではないでしょうか。
-----「快癒力=共認治癒力」であり、治癒とは「病気という現象(とその意味)を通じて、対象(人や自然)やその背後にある自然の摂理に同化していくこと」なのではないかと思います。
(こんなにすごい!自然治癒力☆+゜~共認充足の濃淡が健康を左右する 「快癒力②」(1)(2) より引用)
病気が治らない人に共通する特徴は、“病気になる・ならないに関係なく、特にやりたいことが無い” “自分の病気を治すことにしか興味がなく、わくわく楽しいことが浮かばない”です。
これらの人に共通するのは、「日常生活での充足感が薄く、周りからの期待にもっと応えていきたい」という想いが、非常に弱くなっている状態といえます。
逆に言えば、健康な人は、いつも“わくわくすること、我を忘れて夢中になることをしている”。つまり、日頃から周りの期待にひたすら応えることを考え、日常生活で得られる充足感が大きいので、病気にならないのです。
人類が、「相手や周りの期待に応えて充足を得ること」=「共認充足」を、最大の活力源にして、約500万年間かけて自然環境などに適応して進化してきた事実からも、日常の共認充足の濃淡によって、心や体の機能が真っ当に働くかどうか=健康状態が左右されると言えます。
ひたすら、周りの期待に応えて共認充足を積み重ねていれば、普段から活力が上昇して病気にかかりにくくなり、たとえ病気にかかっても、自然治癒力が機能して治りが早くなるんですね。
最後に、ポイントをまとめておきます。
「自分=みんな」への認識転換が大切。自分のためだけに生きるとエネルギーが減って心と体が機能不全を起こし(=病気になり)、しかもいつまでも病気に囚われてしまう。
「わくわく楽しいこと」=「みんなの期待に応え、共認充足を積み重ねている」人は、心と体が十全に機能し、病気という逆境さえも肯定視して、それを活かして成長できる。
より多くの人たちが充足できるようにエネルギーを使えば使うほど、自分自身もどんどん充足できるようになって、活力や自然治癒力が増していく。
ガンであれ、他の病気であれ、病気になったという事は自分の中のバランスがどこが崩れているということです。
よって、自己を改善し、成長させるよいチャンスと捉え、一度立ち止まって、周りをよく見てみましょう。
みんなへの感謝、そして謝罪がたくさん浮かんでくるはずです。
そのみんなからの期待を素直に受け止め、より多くの人たちが充足できるようにエネルギーを使うことによって、活力や自然治癒力が増し、病気に強い身体が作れるようです。
近日中に、この投稿を友達に渡しておきたいと想います。
<その他 参考投稿>
○ウコンはなぜ誰にも効き、多種類の病気に効くのか?
○自分のガンと戦う物質は「自分の体内にもともとある物質」だった
○抗がん剤は、実は増癌剤だった
○日本の癌治療の実態~利権に群がるガン・マフィア
○食べなければ死なない②
<転載終わり>
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ガンとは?
『そもそも人間の体は丈夫にできており、少しくらいの毒素は肝臓で処理できる。
その状況が一変したのが、生命力の強い雑草をも殺してしまう除草剤や農薬がばら撒かれ始めたからだ。
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日常の食品を通じて猛毒の除草剤などが肝臓にたまり始めてきたのです。肝臓の化学工場はこれほどの猛毒を処理するように設計されていませんでした。それでも肝臓は必死に働いて毒素を排せつしようと努力したのです。しかし化学工場肝臓の能力もすぐ限界に達してしまいます。人体で最も大切な器官である肝臓がダウンしては命がなくなってしまいます。それで少しでも命を守るために肝臓自体で処理できない毒素を1カ所に集めようとしたのがガン細胞だったのです。ガン細胞は体を守るためにできた非常浄化装置のようなものだったのです。
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浄化装置を切ったらどうなりますか。又、どこかに浄化装置を作らなければいけません。これがガンの転移であり、切ってはいけない理由です。体内の血液を浄化していけば自然にガン細胞は使命を終えて小さくなっていきます。ガン細胞は肝臓や命を守るために第二の肝臓のような浄化装置として働いていたのです。だからガンに感謝しなければならないのです。』
肝臓自体で処理できない毒素を1カ所に集めようとしたのがガン細胞だったとあります。これは初めて聞く理論なので、正しいかどうかは分りませんが、とても納得してしまいました。これが事実だとすれば、当然手術してガンを摘出すれば、また別のところに浄化装置としてのガンを作らなければならないということになります。転移ですね。なるほど、と思ってしまいました。
その原因は農薬や除草剤だとありますから、長年の農薬野菜の摂取により目に見えない毒素が肝臓に溜まっていたということかも知れません。
日本弥栄の会会員さんの中の400名くらいの方々が、自宅の1坪~5坪くらいの庭やベランダのプランターで無農薬野菜を栽培をされています。地球(テラ)サイエンス資材を使っていますので、わりとカンタンに栽培できます。今からは庭に種を蒔いても発芽はしませんので、部屋の中にプランターを置いて栽培すれば、発芽するケースが多いです。一日4時間以上陽が当たる環境でないと上手く育ってくれませんが。11月ですと、ほうれん草や春菊、小松菜、二十日大根なら発芽すると思います。15度くらいあれば、発芽しますので、部屋の中で陽が当たれば、15度以上になりますので、大丈夫だと思います。
農薬や除草剤は目に見えないですし、食べてもすぐにガンになるわけでもないので気にする人は少ないですが、実際3人に1人がガンで亡くなるのも事実です。日本は世界一農薬を使用する国です。2位が韓国、3位がオランダです。喜べない1位ですね。中国が1位だと誰もが思ってますが、違います。
市民農園などを借りて野菜を作るのもいいのですが、隣の人が農薬を噴霧するので困っている人も多いです。少し遠くても知り合いの農地や庭を借りて、無農薬で栽培するのがいいと思います。余裕のある人は、土地を20坪くらいでいいですので購入するのも手です。農家でないと農地は購入できませんので、宅地になりますので、固定資産税は農地より高くはなりますが。
来年から経済は、いよいよ生活恐慌に入って来ますので、無農薬という観点だけでなく、食の確保ということも考えたほうがいいと思います。ウチの農園は現在まだ1000名分くらいしか確保できませんが、なるべく農地を確保して少しでも多くの方の分の野菜を確保したいと考えています。今はスーパーに行けばいくらでも安く野菜が買えますが、ハイパーインフレになれば100倍になる可能性もあります。というより野菜が無くなることもありますので、お金を出しても買えなくなる可能性もあります。今から知り合いの農家から、直接買うことのできるコネを持っておくことをお勧めします。そんなことあるわけないと思う人も多いと思います。でも一応頭の隅に入れておいたほうがいいと思います。今ウチから購入いただいている日本弥栄の会会員さんの分は、仮にハイパーインフレになったとしても、確保したいと思っています。昨年は1000年に1度の津波が来ました。今年は何もありませんでした。来年はたぶん経済で大きなことが起こると思います。無ければ、それは良し。備えあれば憂い無し。いつも明るく嬉し嬉しですね。