月刊『玉響』5月号が手元に届きました。
今月号も驚くような内容が満載です。
私は購読して10年以上が経ちました。
多くの気付きをいただき、人生が豊かになったと感じています。
読んだことのない方は、1冊からでも購入できるので
読んでみると良いと思います。
ネットからも申し込めます。
-------------------------
冊子玉響 最新号
-
298号(2019.05月)
本体800円+税
冊子玉響 最新号目次・内容
■ 玉響スペシャル対談 第25回
日本とはどういう国なのか 日本人のアイデンティティとは何か 神学・言語学・歴史・神道・日本文化など幅広い分野に精通された植村寿一氏より 令和の御代を迎えた日本のあるべき姿と私たちができることについて語って頂いた
■ 【新連載】令和 神風抄
5月1日、皇太子殿下は第126代天皇として御即位され、「令和」の御代が始まった。
本連載も、今月号からこれまでの「平成飛耳長目」を改め、「令和神風抄」と題することにした。
■ 日本の迷走と妄想と真相 第14回
朝日新聞が「従軍慰安婦」をでっち上げて30余年。
日韓関係悪化の病根たる一連の記事掲載について、その根幹をなす「吉田証言」を否定したのは5年前。
その虚偽が暴かれ、部数を大きく減らし始めた朝日は、劣勢を挽ばん回かいすべく次の金のなる木を着々と植林し大きく育てています。
そのひとつが「難民虐待記事」。
■ 長典男の幽玄随想
前回、躾がされていない大人や子どもが増えていて、そのことが如何に今の社会に大きく影響を及ぼしているのかということについてお話ししました。
今回はその続きになりますので、引き続きお付き合いくださるようお願いいたします。
■ 内記正時の「ときあかし日月神示」
「立て替えの大峠」の第一段階はすでに始まっている。
それは「誠の深し浅しの戦」のことであり、日本人の霊性・精神性が徹底的に堕落さ せられることであった。
この「悪の御用」を反面教師として神人が覚醒する。
- ■ 竹内文書 世界に残る痕跡を辿る 第60回
高坂和導が竹内文書の研究に入ったきっかけは1971年、北海道から上京、古墳や古代遺跡などについて残された、古代人の宇宙とのコンタクトの形跡を収集していた頃、東京の等々力不動の近辺で出会った見知らぬ白装束をまとった老人から渡された1冊の本「神霊正典」でした。
■ ねずさんが語る日本の心 第49回
大国主神話の冒頭に、実に興味深い記述があります。
それが「従者」という記述です。
大国主神は大いなる国の主になる前の若い頃、大穴牟遅という名前でした。
八十神たちが八上比売を求めて出雲から稲羽に向かった時、大穴牟遅は「従者」 であったと古事記は書いています。
そして「従者」は、このように書いて「ともびと」と読みます。
そこに日本的組織の大切な教えがあります。
- ■ 次元の法則
「神は、佞言を嫌う」
神は、見えない世界の話で人をたぶらかすことを、もっとも嫌います。
見えない世界の話は、正しいことも証明できない代わりに、間違っていたとしても、それも証明することは出来ません。
ですから、「言ったモン勝ち」がはびこっています。
スピリチュアルで語られている、前世がどうとか、背後霊がどうとか、宇宙人や地底人がどうだとか、ハッキリ言いますが、言ったモン勝ちしてるだけです。
- ■ πの新たな可能性を開く
3月24日(日)に、中矢先生とオルプ株式会社の大友さんによる東光社様の講演会が開催されました。
中矢先生からは食と健康を中心にお話があり、大友さんからは、これまでの唾液ORP測定装置での測定実績をもとに、日々の生活で気をつけるべきポイントが紹介されました。
- ■ 〝知る〟から〝実践〟へ「ひふみ農園便り」第101回
抗酸化作用のあることが証明された霊芝とひふみ野菜
- ■ 近未来の健康状態を先読みする 第2回
体調が多少疲れ気味の状態であっても、緑茶を飲んだ後に唾液ORP測定をすると、本人が驚くほどの還元数値を示します。
とくに健康な人に抹茶を飲ませて唾液ORP測定をすると、体内が飲む前のmV数値より、マイナス側に30~50mV還元されることを示します。
■ 地球の内なる太陽 第86回
世界中でもっとも広く使われている除草農薬に、アメリカのモンサント社が製造して いるラウンドアップというものがあります。
このラウンドアップの主要な成分である「グリホサート」というものについては、以前から人体への悪影響や発がん性について、かなり明確になっていました。しかし、今の世の中は、実は、日常的な食べ物や飲み物の多くにこのグリホサートが残留しています。
それを含めまして、グリホサートの現状と、その拡大の様相をお伝えさせていただきます。
- -----------------------------------