<新潮社より転載>
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生活習慣病に克つ新常識 まずは朝食を抜く!
一日三食という食習慣の誤り |
<転載終わり>
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奈良時代くらいまでは一日一食だったとは知りませんでした。ということは縄文人も一日一食だったということでしょうね。一日一食だと少ないように感じますが、一日三食では食べすぎだと感じます。以前は昼と夜の二食でしたが、最近は朝と夜の二食と昼と夜の二食のどちらでも大丈夫なようになりました。忙しい時は昼食も摂らずに、夕飯だけの一食です。人間は慣れればどのようにでも対応できますね。人間はよくできています。私の両親にも二食にした方が身体にいいと言ってますが、長年三食なので今更ムリと言われました。確かにそれは言えると思います。気合散は気に入って毎日飲んでるので、それでいいかなと思ってます。ひふみ野菜も食べてますし。
現代人の身体は奈良時代当時とそれほど変わっていないようですので、少ない食事で丁度よいのかも知れません。ところが一日三食が普通になっているため、どうしても現代人は食べ過ぎになっているようです。人間というものはそもそも食べることが好きですので、どうしても食べ過ぎの傾向になってしまいます。それも仕方ないのかも知れません。
人間の思い込みと習慣というのはすごいもので、それを変えるのは難しいようです。ただ思いきってやってみると、朝と晩の二食でも朝と昼の二食でも、夕飯の一食でもどのようにでも対応できることがよく判りました。しかも毎日その日の都合で変更しても身体はほとんど問題なく対応できますので、身体はよくできています。それでも毎日快食、快眠、快便ですので、人間の身体は素晴らしいと思いました。ただ、食品添加物や大気中の化学物質などをデトックスするために、P-マリンソルトやP-ストーンなどのπの力は借りています。中国からPM2.5という大気汚染物質が日本に飛来しているようですが、誰でも毎日何らかの毒素を身体に取り込んでいますので、デトックスするツールを使うしか今は方法がないように思います。また、πは免疫力をアップしてくれますので、毎日発生するガン細胞なども消滅させてくれるそうです。更に食べる前の料理に、P-マリンソルトをほんの少し振り掛けると、添加物などが不活性になります。
*先日の伊勢ツアーでは20代、30代の若手の皆さんが多く参加してくれました。いつもは埼玉県川口市のFさん他数名くらいの参加ですが、今回はFさんとその友だちが参加してくれ、大変ツアーを楽しくしてくれました。昨年のひふみ農園福島での田植えや草取り、稲刈りや、赤城の実習会に参加してくれたメンバーです。今年も福島のWさんのご指導の下、田植えや草取り、稲刈りをやらせていただきますので、若手の皆さんが中心となって楽しくやってくれると思います。頼もしいことです。
また、神社巡りサークルチーム関東は、今まで中心となり引張ってくださった世話役のSさんから、川口のFさんと春日部のWさんにバトンタッチされました。ここでも若手の皆さんが活躍されています。今年は2月が伊勢ツアー、4月が出雲ツアーなので、3月2日に神社巡りを予定しているそうです(まだ決定ではありません)。今回は赤城神社を予定されているようです。もう少ししたら神社巡りのメンバーには案内が届くと思います。弥栄の会も若手の皆さんの活躍で、益々楽しい会になると思います。