ひつじが一匹ひとりごと

自然的生活楽術
ナチュラルでハッピーな食いしん坊生活 

お豆でお顔

2012-02-05 09:38:23 | 日々の事
 
こひつじちゃんが、煎り豆を並べました。
 
 
兄の事での不安がなくなり、笑顔になりました。
 
 
きょうだいの絆は、とても強いです。
 
 
食べ物で遊んではいけませんが、ちょっとほっとしました。 


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交通安全 その2

2012-02-05 09:18:50 | 日々の事

こひつじ君の事故で、メールやお電話をいただきました。

高校の先生、水泳のコーチやチームのママさん、小学校の先生、私の友人、私の生徒さん、ご心配をおかけしています。励ましの言葉をありがとうございます。

交通安全の続報です。

昨日は予約枠での受診をしましたが、週末の整形外科はとても込み合っていました。

こひつじ君は、車椅子や組んだ足の間を松葉杖で器用に通ります。腰掛けるときは、口が真一文字になり、奥歯を噛みしめています。

整形外科の先生は、その後の様子を聞き、足の状態、手のひら、手首のあざ、首を見てくださり、2週間程度で回復の見込みと診断書を出してくださいました。

診断書の記載ミス、会計での処方箋渡し忘れ、院内処方の連絡ミスと手違い続きで、周りにほとんど人がいなくなる程時間がかかりました。

病院近くの警察署は、とても親切です。入り口で若い警察官が「どうしましたか」とすぐに声をかけてきましたし、案内された交通課の方も感じがよく、ありがたかったです。

帰りに、事故現場を確認に行きましたが、見通しの悪い場所でした。

自転車は川沿いのフェンスにぶつかり、道路に投げ出されたこひつじ君の上に落ちてきたそうです。川に投げ出されず良かったです。命がなかったかも知れません。

ひつじ家当主も以前事故にあいましたが、道路に倒れている時に、どけとクラクションを鳴らされたそうです。

痛みを訴えても警察官は聞き入れず、病院に行かせてもらえませんでした。骨折していたところは8ヶ月経ち、やっと先週通院が終わりましたが完治していません。

すぐに出てきて、こひつじ君に声をかけ、救急車を呼んでくださったご近所の方に心から感謝です。ありがとうございます。お世話になりました。

今回彼は、家族や周囲に心配をかけ、たくさんの迷惑をかけました。妹のこひつじちゃんは、心配と不安で熱を出しました。

こひつじ君は、体の不自由や痛みとともに、いろいろな事を感じ考えたようです。

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