午後から参加しました。
教育長面談後の初会合でしたが、午前中参加のＭさんと会えず残念でした。
ま、今週月曜のママン・エ・モアのミーティングでお会いしてますけどね。
ミーティング開始当時にご参加いただいた吉川氏は更生相談所長になられ、山口氏は子ども家庭センター・中央児童相談所長になられ、教育センターから異動で吉川氏の下でお仕事された吉田氏は教頭先生になられて古巣の中央特別支援学校へ。障害計画課長時代にお呼びした左近氏は、子ども局へ異動されたとか。
市内各所に顔見知りが増え、改めてすごい会なのだと感じています。
午前中の流れを聞いて議題を絞りました。
次回は3名
教育委員会特別支援・支援校支援級担当課長 上杉氏、
障害福祉課長 杉浦氏、
子ども福祉課長 北谷氏が参加予定です。
北谷氏は教育長面談後にご挨拶をしていますが、お話するのは初めてです。
意見交換や情報交換は積極的にしますが、交渉目的の会ではありません。
障害者団体が行う要求交渉の場とは違う意味を持つのもこの会の特徴でしょうか。
関係各所からご参加の方から、実はお子様がお互いのご自宅を行き来していたエピソードを伺ったときはメンバー一同びっくりでした。
お父さんって、子どものお友達のことまでは知らないものね。
人と人とが心でつながり、初めて連携ができると思います。
一方的な交渉の場は、心がつなげないと思います。辛いもの。
ル・スムール～ひまわりの会～で、種を蒔き、子ども達の未来を見据え、成長の土台となるしっかりとした根っこを育んで行きたいです。
※新規メンバーは募集しておりません。
