AF Micro-Nikkor 60mm F2.8D
ついにマクロレンズを買うことに決めました、新品ではあるけど旧タイプです、
最新型はお値段高すぎ。
今まで花のアップや昆虫のアップで歯がゆい思いをしておりました、野花は
凄い小さいのが多いですから、フデリンドウとかね、これらを切取編集無しで
撮りたいのです、しかも高画質でね。
マクロレンズとは簡単にいいますと、接写に強く大きく写せるということです、
そもそもマイクロフイルムの複写が目的だったとかですから。
このレンズは等倍撮影ができます、マクロ機能の付いた標準ズームレンズでは
等倍撮影が出来るものは無かったと思います。
等倍とはフイルム面(CCD面)に1センチのものが1センチに写し込めると
いうことです、マクロに強い標準ズームでも半分程度、普通のは4分の一程度
だと思います。
しかもですね、近接撮影に最適化しているので歪みが少ないです、普通のレンズ
だと真四角が真四角に写りませんから。
もちろん普通の撮影も出来ます、F2.8の明るいレンズなので使いやすい
ですしね。(数字が小さくなるほど明るいレンズです、普通のズームはF3.5
からF4.5とかですね)
これからは、ど迫力かつ繊細な写真が撮れると思います。
ついにマクロレンズを買うことに決めました、新品ではあるけど旧タイプです、
最新型はお値段高すぎ。
今まで花のアップや昆虫のアップで歯がゆい思いをしておりました、野花は
凄い小さいのが多いですから、フデリンドウとかね、これらを切取編集無しで
撮りたいのです、しかも高画質でね。
マクロレンズとは簡単にいいますと、接写に強く大きく写せるということです、
そもそもマイクロフイルムの複写が目的だったとかですから。
このレンズは等倍撮影ができます、マクロ機能の付いた標準ズームレンズでは
等倍撮影が出来るものは無かったと思います。
等倍とはフイルム面(CCD面)に1センチのものが1センチに写し込めると
いうことです、マクロに強い標準ズームでも半分程度、普通のは4分の一程度
だと思います。
しかもですね、近接撮影に最適化しているので歪みが少ないです、普通のレンズ
だと真四角が真四角に写りませんから。
もちろん普通の撮影も出来ます、F2.8の明るいレンズなので使いやすい
ですしね。(数字が小さくなるほど明るいレンズです、普通のズームはF3.5
からF4.5とかですね)
これからは、ど迫力かつ繊細な写真が撮れると思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます