今日の札幌の最高気温がなんと14.4度だったそうだ、どおりで
暑いわけです、シャツ一枚で掃除しとりました。
だけども土日は吹雪くとか・・・
とあるブログで紹介されていた本。
『東京から青森まで・・・・緑まぶしい五月の国道4号線を
完全装備の自転車でツーリングする中年男、桐沢風太郎。』
設定では44歳・・・(若いですね)
とある出来事から国の組織に追われる羽目になるが・・・
これから先、気になる方は買って読んでね。
冒険とサスペンスの物語である。
全353ページのうち36ページまで読んだ。(読んだうちに入らん)

作者は本書と全く同じスケジュール・装備で実際に東京から
青森を一人でツーリングした後、初の風間一輝作品として
1989年本書を発表した。
もちろんサスペンス部分はフィクションね。
この本と作者に刺激され、東京-青森間の自転車ツーリングを
試みる者が多数いたそうだ。
自転車ツーリングが趣味だった私としても大変興味のある
物語です。
暑いわけです、シャツ一枚で掃除しとりました。
だけども土日は吹雪くとか・・・
とあるブログで紹介されていた本。
『東京から青森まで・・・・緑まぶしい五月の国道4号線を
完全装備の自転車でツーリングする中年男、桐沢風太郎。』
設定では44歳・・・(若いですね)
とある出来事から国の組織に追われる羽目になるが・・・
これから先、気になる方は買って読んでね。
冒険とサスペンスの物語である。
全353ページのうち36ページまで読んだ。(読んだうちに入らん)

作者は本書と全く同じスケジュール・装備で実際に東京から
青森を一人でツーリングした後、初の風間一輝作品として
1989年本書を発表した。
もちろんサスペンス部分はフィクションね。
この本と作者に刺激され、東京-青森間の自転車ツーリングを
試みる者が多数いたそうだ。
自転車ツーリングが趣味だった私としても大変興味のある
物語です。
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