日本の年末の風物詩、ベートーヴェンの交響曲第9番の『合唱』には若いころの思い出が
あります。「第九」が日本で初めて鳴り響いたのは1918年6月1日、徳島県鳴門市にある
板東俘虜収容所でのことで、今も鳴門市では演奏された6月1日を「第九」の日と定め、
6月の第一日曜日に演奏会を開催しています。
去年の暮れ(2019年12月1日)「第37回サントリー1万人の第九」をYouTubeで見つけました。
外国の【フラッシュモブ】の演奏で見ている人が大合唱するのを見て感動しました。
日本でも第九の『合唱』を歌うのはドイツ語ですね。
以下に YouTubeで見つけた【フラッシュモブ】の演奏と
「第37回サントリー1万人の第九」をまとめました。
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徳島第九フラッシュモブ ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」
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フラッシュモブ 『第九』 オーケストラと合唱団
ベートーヴェン交響曲9番 第四楽章 合唱付き 2019年12月22日
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