義父がウチの芝を見て、ランナーが伸び放題の状況を指摘。
『こんな時は『目土』を入れればいいんだ…。行き場のないランナーがしっかり根付くし、地面の凸凹(不陸というらしい)を均す効果もある。』
さすがは造園土木のプロである。
基本的に刈りっぱなしの鳥取方式とは言え、地面の凸凹は気になっていた。
この写真が示す通り最初の株の部分が茶色く短くなっているのは、その他の部分の土が雨に流れて低くなった為と、植え付け時の高さが高かった為…。
段差としては多分 1cm もないのだろうが、踏んだ時の感触は…悪い。
幸い(?)、庭工事で残土が出る…新潟の土壌は砂地なので、ふるいでふるってやれば十分に目土で使える…。
というわけで、義父が工事をしてくれている傍らでせっせと土ふるい。
バケツにふるっては芝地に撒いて均し…を繰り返す。
そんで、こんな感じ。
随分『土色』になったが、義父曰く…
『ぜんぜんだいじょうぶだよ!』
凸凹均しが上手くいけば良いんだけど…。
『こんな時は『目土』を入れればいいんだ…。行き場のないランナーがしっかり根付くし、地面の凸凹(不陸というらしい)を均す効果もある。』
さすがは造園土木のプロである。
基本的に刈りっぱなしの鳥取方式とは言え、地面の凸凹は気になっていた。
この写真が示す通り最初の株の部分が茶色く短くなっているのは、その他の部分の土が雨に流れて低くなった為と、植え付け時の高さが高かった為…。
段差としては多分 1cm もないのだろうが、踏んだ時の感触は…悪い。
幸い(?)、庭工事で残土が出る…新潟の土壌は砂地なので、ふるいでふるってやれば十分に目土で使える…。
というわけで、義父が工事をしてくれている傍らでせっせと土ふるい。
バケツにふるっては芝地に撒いて均し…を繰り返す。
そんで、こんな感じ。
随分『土色』になったが、義父曰く…
『ぜんぜんだいじょうぶだよ!』
凸凹均しが上手くいけば良いんだけど…。