■「究極のドグマ」機本伸司
■「酒と恋には酔って然るべき8」はるこ
■「赤羽以外の色んな街を歩いてみた」清野とおる、パリッコ
このような探訪ものを読むと、いつになったら知らない店に心置きなく行けるのだろうと強く思うね。
以下、図書館の5冊。
■「ハレのヒ食堂の朝ごはん」成田名瑠子
■「キャロリング」有川浩
再読。
■「まにまに」西加奈子
エッセイを読むときに、意見が割と会う人と会わない人のどちらが得るものが多いのかと考えるね。
■「私は古書店勤めの退屈な女」中居真麻
■「週末鉄道紀行」西村健太郎
13年前に出た本。この時代でも夜行列車の減便、廃止が嘆かれているが、今となってはもうどうにもこうにもである。
■「酒と恋には酔って然るべき8」はるこ
■「赤羽以外の色んな街を歩いてみた」清野とおる、パリッコ
このような探訪ものを読むと、いつになったら知らない店に心置きなく行けるのだろうと強く思うね。
以下、図書館の5冊。
■「ハレのヒ食堂の朝ごはん」成田名瑠子
■「キャロリング」有川浩
再読。
■「まにまに」西加奈子
エッセイを読むときに、意見が割と会う人と会わない人のどちらが得るものが多いのかと考えるね。
■「私は古書店勤めの退屈な女」中居真麻
■「週末鉄道紀行」西村健太郎
13年前に出た本。この時代でも夜行列車の減便、廃止が嘆かれているが、今となってはもうどうにもこうにもである。