散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

締めてしまった

2022-05-14 20:24:16 | 食べ歩き
ベロベロに酔っぱらって、帰宅途中に何か食べたくなったようだ。確かに1軒目でのつまみの量が少なかったのは間違いない。

牛丼しじみ汁たまごセットを注文。牛丼はミニサイズにしたので、まだかろうじて脳が働いているとはいえる。



満足して帰宅。

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もう飲み過ぎだった

2022-05-14 19:47:45 | 飲み歩き・すすきの周辺
北24条からすすきのに移動。いつものバー「N」に行くと、先客2名で、私は真ん中辺の席に腰を下ろす。1杯目はロンドンヒルのジンソニック。とりあえず、抑えめに行こう。



先客2名が帰ってしまい、2杯目はダークラム+イエーガーマイスター+ドランブイのカクテル。

しかし写真が無い。もう酔っぱらっていたのだろう。

さすがに酔っていることに気がついて、帰ろうとする理性は残っていたらしい。
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全てが過剰

2022-05-14 18:27:48 | 飲み歩き・札幌市内
今日の一杯は、北24条に移動して、焼鳥「T3」へ。先客はいつも見かける常連氏が2名。ビールを注文すると、ミニフライ(串の刺さっていない串かつ)、マグロの通しが出てくる。まずは熱いうちにフライを頂くことにしよう。



それからマグロを食べるが、なかなか質が良い感じ。しかしそうしていると、通し第二弾のおでんがやって来た。今回も通しの値段を聞くのを忘れたのだが、いったいいくらで出しているのだろう。



一段落したところで、ホッピー黒を注文。恐れていた通りだが、この店の焼酎は多い。「多すぎるよ」というと、「いや、氷が入っているからそうでもない」とのことだが、ホッピーが全然入らないのだ。



焼物はいつものおまかせと変えて、アスパラ豚巻を注文してみた。アスパラにちょうど良い脂の回り方である。



ホッピーが残るので、やむを得ず「中」(焼酎)をお代わり。「少なめにね」とお願いした結果は…



うーむ、やっぱり。ここでささみワサビを注文。さっぱりしていて美味い。



十分、腹は満たされて、酔っぱらってきた。次回は絶対にホッピーを頼まないとここに書いておこう。


→建物の3階にスナックがオープンしたのだそうだ。

まだ外は明るい。多少記憶があいまいになりながら、すすきのへと移動。

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20220514ギャラリー巡り

2022-05-14 16:00:18 | 美術・アート
本日は500m→市民→法邑→大丸→紀伊国屋→三越→スカイホール→らいらっく→富士フイルム→大通の10か所。

■500m美術館「ながめのいい場所」。
三田村光土里「人生は、忘れたものでつくられている」。



三田村光土里「No-Con」:人類が滅んだあとに残された記録の形式をとっている。



小林知世「doughnut」:非常に淡い油彩。



今村育子「Reflection room/反射する部屋」:二つのケースに反転したような配置のインスタレーション展示がされている。写真はそのごく一部である。



八鍬桃花「巡」:百人一首を分解して、色に見立てて展示したもの(だそうだ)。写真は色が良く出ていなくて申し訳ないが、影の形も面白い。



青木陵子「数字と色のボリュームを建築する」:数字に対して特定の色を感じる人がいることから造られた作品。ちなみに私は全く感じない。



■500m美術館「The WALL vol.3「Line of Sight-視線」」。100mを超えて線が続く。



山あり谷あり。



いずれも何かを表現しようとしているのだろうが、万人に届く分かりやすさは無い。

■札幌市民ギャラリー「版’s展 2022」。水準もなかなか高く、見ていて楽しい。

■茶廊法邑「Bee hive展 2022」。金属系のものに目が行くね。
佐々木けいし「金族」:大きな金属椀のような作品と壁にあるものも同一タイトルである。



佐藤あゆみ「ここにしかみえない」:金属であり、植物でもある作品。



佐々木仁美「縫」:金属でありながら、縫い目のような線が特徴的。



辻有希「floaiting」(ママ):吊るしている感じを極力目立たせない、モビールのような作品。タイトルは意識的なのか、スペルミスか。



吉成翔子「ころころ5」:そして何より目立つ作品がこちらである。



「START」の所から木のボールを転がす。



途中、コリントゲームのようなところで道が枝分かれ。2コースあるのだ。



回転している所も見どころだが、小さな金属コースが連続しているところでは、段差を落ちる時の音も聞きどころである。



実に楽しい作品であった。

■らいらっく・ぎゃらりぃ「横山文代絵画展2022 with you 爛漫の春」。大丸藤井でも個展を同時開催中。



■富士フイルムフォトサロン「「ホヤ」という世界 海の宝石 細谷克子水中写真展」。驚きの色彩写真が次から次へと登場するが、肉眼で見るホヤはほぼ無色透明なのだそうだ。ストロボを付けて撮影すると、周りのサンゴなどに光が反射して色づいて見えるらしい。

これはホヤとウミウシの競演。



外に出ると、ホテルアルファサッポロ、いやホテルオークラ札幌の建物が取り壊されていた。

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カフェでくつろぐ

2022-05-14 13:50:52 | 食べ歩き
ギャラリー巡りの途中、久々にギャラリーカフェ「H」へ。ついこの間、営業を再開したので、少しは応援しないとね。いろいろランチメニューもあるものの、昼食後ということでコーヒーを注文。

人気のあまりないカフェ空間に落ち着く。



コーヒーを飲みながら、本を読んだり、周りの作品を見たり。



コーヒーの味と雰囲気に気持ちが落ち着いてきたが、ギャラリー側がにぎやかになってきたので、これでお暇することにしよう。

看板を見ると「CAFE & GALLERY」のようであった。



地下鉄駅に戻る際、本龍寺の碑を撮影。「開拓信仰幕吏大友翁史蹟」。



「島判官守護神札幌妙見尊霊場」。



「南無妙法蓮華経日蓮大菩薩 清正大神儀 開拓大神儀 妙見山本龍寺」。



「馬頭観世音」。



開山から160年以上たつので、北海道では古寺といえるのだろう。
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ごく普通の昼食

2022-05-14 12:32:23 | 食べ歩き
最近、昼食時から酒を飲むことが多いのだが、今日は何となくそういう気分ではなく、大通東側のビルへ。店の様子をうかがってみると、手前のテーブルに空きがありそうだった中華料理の「CP」へ。

何となく店頭の紹介がフィーリングに合い、日替りランチを注文。さほど待たずに豚細切天津丼、中華スープ、サラダが到着。



やや遅れてサイドメニューの焼売が到着。焼売の仕上げが遅くなったようで、他の客にも焼売が配られている。



天津丼は餡ばっかりのようにも見えるが、食べてみると豚肉と竹の子の歯ごたえも効いている。それ以外のものは極めて普通。普通が良いのである。さっさと食べ終えて、勘定をしてもらった。意外と他の皆さんは食後もくつろいで行くんだね。

店の横でクラシカルな看板を見つけて撮影した。

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閉店320

2022-05-14 12:10:22 | いろいろ写真館
昼食を取った際、去年の年末にあきた情報プラザが閉店していたのを知った。ここではバター餅と秋田の日本酒を購入したことがあると思う。



大変惜しまれるが、私もそれほど足繁く通った訳でもない。
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