近くに古民家が保存されていると聞き
出かけました。
建物は江戸中期の農家ですが、当時としては豪農だったのでしょうね
こういう建物を見ると何か故郷を思い出しますね。
ボランティアの方が担当を決め交代で保存をしていました。
建物全体の風景です
家の中です
屋根は茅葺ですが、稲藁との2重構造になっていると説明してくれました。
屋根の上の部分です。(ネットより借用しました)
屋根棟(くれぐし)というそうです。
「くれぐし」とは、一番痛みやすい屋根の頂部を土の重さと植物の根付きに
より、風雨から守るための棟の造りです。
季節の花を植えて楽しんだとか。少し変わっていますね。
出かけました。
建物は江戸中期の農家ですが、当時としては豪農だったのでしょうね
こういう建物を見ると何か故郷を思い出しますね。
ボランティアの方が担当を決め交代で保存をしていました。
建物全体の風景です
家の中です
屋根は茅葺ですが、稲藁との2重構造になっていると説明してくれました。
屋根の上の部分です。(ネットより借用しました)
屋根棟(くれぐし)というそうです。
「くれぐし」とは、一番痛みやすい屋根の頂部を土の重さと植物の根付きに
より、風雨から守るための棟の造りです。
季節の花を植えて楽しんだとか。少し変わっていますね。