スピーカーユニットを買うとき・・、めったに買わないけど。
悩むよね。めったに買わないから。
悩みの基本は良い音するか。
低音出るか、高音でるか。
経験的に言えば頓着なく買ってみること、
一本3000円か4000円、
箱作って合計6000円か8000円
満足できなくたって心配ない。
箱の改造で何とかなる。最悪作り変かえ(めったに有ることじゃない)。
良い音するよ。
エージング、
出来あがった直後の音はがったりするぞーー。
はめられたと思う。 多分。
エージングが必要と思ってても、それでも、失敗したかなーと・・。
そこで、改造なんて早まっちゃいけない。
ぐっと我慢で24時間エージング、 連続する必要はないぞ。
そのうち耳が慣れたのかなーと思うくらい違和感無くなってくる。
不思議だね。
なぜだろうね。
色塗るんだって心配することはない。
塗る面をサンドペーパーで滑らかにして一度塗り、
乾かして。サンドペーパーで磨いてまた塗って
乾かして、磨いて、塗って
むらになったって心配ない、厚塗りしているうちに
良い味出してくる。
箱の大きさ、でかけりゃ良いてもんじゃない。
小さい方が作るの楽だからね。
電線だとか、箱の材質とか考えること無いね。
基本はメーカーの推奨する箱のサイズを尊重すること。
低音高音でることが良い音かと言うとそうでもないね。
薄っぺらな音て結構あるよね、
一個作ると、はまるね。
分かってくるよね、低音出てないと思ったら、
ダクト伸ばしたり、面積小さくしたり、
改造しやすい箱の作りにしておくことは結構重要だけどね。
こう言うの性格出るかなー。
私、b型で移り気で、だけど熱くなりやすい。
こんな私でも完成できた。
嫁さんはね、部屋が汚れるて、嫌がってるけど。
私の病気だから、看病は必要だよね。
長年一緒なんだから。