春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

雪深い町に似合うもの

2010年09月20日 | 日記
路地の街灯が雪に反射して、ぽーとそこだけ柔らかく明るいのです。
静かな白い湯気のように光が漂うところをあるくのであります。
足跡が光を引きずったように続くのであります。

会津の町の冬の実感です。
単身で三年間過ごしたのであります。
日本酒が合うのです。
甘口の古風な酒であります。
飲み口は決して軽くないのです。
古風なのであります。

よそ者にはそれが良いのです。




株のこと

2010年09月20日 | 日記
この三日間の成績は半端では無く成績が良い。
なぜかと言えば、円安効果であります。
介入が有った。と言うニュースの途端に鯉のぼりかウナギ登りかしれないが
びっくりしたのであります。

しかしながら、これまでの成績は惨憺たるものでありました。
一時、資産の分散化とか年金に期待はできないとか、さまざまな情報に戸惑いながらも、
もっともだと納得するところも有って意気揚々と始めたものでありましたが、
途中から投資は自己責任でという声が大きくなってき始めたと思っているうちに右肩さがりの成績に成ったのであります。

もとより勝ち負けのある株の運用でありますが、
それでも自分の眼力と言いますか、信じるところを信じて会社を応援したのであります。
さてこれからどうなるのでありましょうか。
国の国営責任と言うは大きいのであります。

当たり前のことを言ったまでです。


やる気が出てきたということ

2010年09月20日 | 日記
強烈な暑さがウソだったように去ると途端にやる気が出てきた。

早速、農園に行って雑草取りを始めたのであります。
やる気は出たものの雑草の量は半端ではなく途端に息が上がった。
それでも4個のゴミ袋に雑草をまとめ、さらに野菜を収穫してヒイヒイ言いながら家に戻ったのであります。
ほぼ一カ月諸々有って手付かずだったトマトと黒豆、茄子、ピーマンは
季節通りに育ち収穫されずに地面に落ちたものも相当数あったのですが、枯れもせずしっかり育っておりました。
これからは秋ナスのシーズンで、元木を選定してそれに備えてきました。
黒豆は葉っぱは虫食いが多く豆の育ちが悪いもののなんとか収穫できる見込み、やれやれでありました。

さて、これからなのであります。
白菜の種まきが終わっておりません。
なんとか挽回しなければなりません。
ほうれん草も撒かなければなりません。

時間が足りないのであります。