クラウスの金具と2㎜と1㎜厚の牛革と山羊革と
縫い糸、ゴムのり、トコフィニッシュ、蜜蠟、ミンクオイルを少々。
高かったのは金具。
本体1200円、宅急便、手数料込みで2000円弱。
革は両方で1200円、割高だったが他に目的もなかったから定尺ものを購入。
その他の材料は有り合わせを使用した。
諸費用こめて3200円強。
3200円なら文具店でそこそこの物が買える。
だから、デザインだとか機能だとか、
とにかくオリジナルなものを作らなければならないのです。
なのですが実力、はっきり言えばセンスが無いのです。
一応糸の進め方は満足の域に達したから良の出来。
しかし、色の調和や部材の形状、縫いつけ位置が今一歩なのであります。
これは何とも致し方ないのであります。と言いつつこのことに気づいているのであります。
初めは、労力と言う魔術で自己満足で使い始めるのですが、魔力が解けると
途端に恥ずかしくよくもまあと感じてしまうものなのであります。
擦り減るまで使えるものを早く造りたいと思うのであります。
縫い糸、ゴムのり、トコフィニッシュ、蜜蠟、ミンクオイルを少々。
高かったのは金具。
本体1200円、宅急便、手数料込みで2000円弱。
革は両方で1200円、割高だったが他に目的もなかったから定尺ものを購入。
その他の材料は有り合わせを使用した。
諸費用こめて3200円強。
3200円なら文具店でそこそこの物が買える。
だから、デザインだとか機能だとか、
とにかくオリジナルなものを作らなければならないのです。
なのですが実力、はっきり言えばセンスが無いのです。
一応糸の進め方は満足の域に達したから良の出来。
しかし、色の調和や部材の形状、縫いつけ位置が今一歩なのであります。
これは何とも致し方ないのであります。と言いつつこのことに気づいているのであります。
初めは、労力と言う魔術で自己満足で使い始めるのですが、魔力が解けると
途端に恥ずかしくよくもまあと感じてしまうものなのであります。
擦り減るまで使えるものを早く造りたいと思うのであります。