春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

ちゃ太郎のこと 花太郎との関係

2017年10月11日 | 話せば分かる
花太郎は確か九歳で
ちゃ太郎より年上なのです
それでもいつも仲良くしてもらっていたのです

ある日
小太郎が花太郎の兄弟に成って
それから様子が少し変わったのです
小太郎が花太郎とちゃ太郎の間に入って
ちょっかいを出し始めたら
花太郎がちゃ太郎にマウントしたのです

そんなわけでちゃ太郎は
三匹の中では
真ん中か一番下の位に落ち着いております

一向に気にする風もなく
姿が見えれば早く会いたくて引っ張ります
花太郎も同じ様子ですが
小太郎が割って入るのです
するとマウントです

笑いながら止める訳です

一つケリが付いたこと 床屋に行ってきました

2017年10月11日 | 話せば分かる
今日は暇だから
いやいつも暇なのだけれど
ばあさんにも床屋に行って来たらと言われたし
上の娘からも床屋行きなといわれて

癪に障るから聞かなかった振りを決め込んでいたけれど
実は一か月も前から行かなければと思っていたのです
こういう時に分かっていることを念押しされると
意地でも行きたくなくなるのです

しかし
下孫の七五三が近づいているし
行ってきましたの頭でお祝いするのも照れくさいから
思い切っていってきたのです

床屋嫌いは今に始まったことではなくて
六十数年来のことだからそう簡単に治らないし
この気持ちは向こうの世界まで一緒に連れて行こうと
決めているのです

何が嫌いと言って
あのというか
このぴっかぴっかの感覚は
奴言葉で言えばこっぱずかしいのです

そんなわけで
ちゃ太郎との散歩も暗くなってからしようと
思っておるのです

これで一つケリがついて
次は庭にあるモミの木の始末です
子供たちのためにクリスマスツリーを買って
そのまま庭に植えておいて
もう30年も経つのです


どうしようか

孫たちのこと 

2017年10月11日 | 話せば分かる
孫たちと遊び疲れて
ああと思うのは一方で楽しいのだけれど

孫たちはこれから
色々なことが有るのだなーと思うのです

袖ぬる々荒磯浪としりながらともにかづきをせしぞ恋しき

特に女の子は三人仲良く助け合って行ってほしいのです


私の母親が読んでいた更級日記の中に出てくる歌です
昔も同じことだったのですね

男孫には負けてもらいたくないけれど
女孫には優しさが有れば乗り切れるとおもうんだよね






シベリウス Canzonetta こういう気分 

2017年10月11日 | 話せば分かる
シベリウスは好きです

こういう曲は一人が良いのです

彼の曲を聴くと

彼の国の人たちは

いつもこういう気分で生活しているのでしょうかと

辛くなるのです

急に今日はそんな気分になったのです

ピュアだけれど
力強いけれど
寂しのです



小野リサを聞いております

2017年10月11日 | 話せば分かる
散歩を終えて
朝食を終えて
隠れ家に入って
小野リサを聞いているのです

ポルトガル語と
インドネシア語は単語に共通するものが多いようです
歴史的にそうなのでしょう
音楽は全く違いますが
親しみを強く感じるのです



中孫のこと 今朝2時に目が覚めて

2017年10月11日 | 話せば分かる
二時に目が覚めて
暫く母親と話していたのです
一時間以上話していたはずです

さっき起きました
案の定機嫌が悪くて
大声で泣いています
こういう時も
加わろうか
スルーか迷うのです
火に油を注ぐことに成りかねないからです

末孫は寝ております
自分が原因だなどと露ぞ思いません

良い寝顔です


ちゃ太郎のこと 友達のこと

2017年10月11日 | 話せば分かる
ちゃ太郎の友達は
でかいのからちっちゃいのまで
ひっくるめても10指に満たない

これはなにも茶太郎がいぬ嫌いという訳では無く
散歩の時間がほかの皆と会わないだけなのです

それででっかい方から言うと
ゴールデンのハリーとアメリー
黒ラブの花太郎
柴の○○
フレンチブルの○○
ミクスのけいと小太郎と
クロミニプーのペリー
それから初めは柴でその後秋田犬に変身の○○

この前いつもの時間に散歩をしていると
前の方から自転車に乗った
中年の女性に会ったのです
先方が挨拶をするので
こちらも返したのですが
ふと考えたのです
誰だったか
通り過ぎてアッと思ったのです
花太郎と小太郎のお母さんでした
いつもはお父さんだけど時々変わるのです

下ばかり見ていぬの事ばかり話すから
飼い主のことは覚えにくいのです
それに通りすがりで
相手が女性だと特にそうなるのです

ところがいぬの場合は
目より鼻優先だから
間違えようがないらしく
風向きによっては100M以上向こうから
気づくのです

大したものです