春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

昨日は260人を超える方達に来ていただいたのです

2017年10月12日 | 話せば分かる
このところ中孫の保育園の送り迎えは
母親の手に渡って私の仕事と云えば
朝夕のちゃ太郎との散歩と夕方の末孫の沐浴と
夕食後の中孫とのお店屋さんごっこで
これを仕事と口にするのも恥ずかしいくらいなのです

しかしこのところののんびり感は
仕事をリタイアした頃を思い出すほどの
心地よさで今日の秋風と相まって
すこぶる気持ちが良いのです
そんなわけでいろいろ書いていたら
260人を超える方々に来ていただいて
感謝いたします
ありがとうございます


昨日は気持ちがマイナーに傾いていたのですが
今日は午後博物館にでも行ってみようと思っております
其処はこの前中孫とドングリ拾いをした場所で
特別展をしているはずなのです

この地に住んで私で三代目です
祖父が山梨の小屋敷と云うところから
この地に移ってきたのです
この地も中世から重要地域だったらしいのです

北関東の一角です



ちゃ太郎のこと 観察力はすごい

2017年10月12日 | 話せば分かる
鼻が利くばかりではない
観察力がすごい
と云うことは頭もよいらしい

何がと云うと
朝食はちゃ太郎が最初で
いつもの様にドッグフードとブロッコリーで
それで終わりです

次に私が食べて
その後で中孫と母親と連れ合いが食べるのです
なぜその順かと云うと
末孫を抱いていなければならないからです

厳密に云えば
私が食事をしている間に末孫もミルクを飲んで
げっぷをさせて寝かせる役は私に成るのです

そこの所はどうでもいいのです
ちゃ太郎の観察力ですが
自分の分では物足りないらしく
いつもそばに寄って来て
おこぼれにありつこうとするのです
ほんの少しのシラスだたり
鮭の中骨だったりするのです

食事の間中そばを離れないのですが
箸を置いて薬箱に手を掛けると
腰を上げて家族の方に移動するのです

毎朝五年間同じ動作だから
覚えない訳が無いと言えば
その通りですが
私から見れば頭が良いと見えるのです

親バカなのです